4月22日(水)「ピンクと黄色のミニトマト、崖崩れハウス3棟に定植!」

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4月22日のなのはな

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  崖崩れハウス3棟に、ミニトマトの定植をしました。
今回は、ピンク色の「ピンキー」と黄色の「きら~ず」
という品種を育てます。
ミニトマトと言えば赤色が定番ですが、
昨年育てたときに「ピンキー」が一番病気や虫にも強く、
長い期間収穫することができたので、
今年はこれと、姉妹の品種の「きら~ず」
を育てることになりました。
夏の眩しいほどの太陽に照らされて、
鮮やかに輝く、可愛らしい実を思い浮かべると、
それだけで嬉しくなります。

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トマトは葉と花の発生位置が
約90度ずつずれているので、
果実はほぼ同じ位置につくという習性があるので、
植え付けるときの葉っぱの向きを意識しました。
今回は、植え付けるまでに、
ハウスの外周内周の草取りを行ったり、
草や木バーナーで畝を炙るなどの対策を行ったりして、
害虫対策や病気の対策を万全に、
小さな苗を迎えることができました。
ピンク色と黄色を合わせて、252株を植え付けて、
たっぷりの水をやりました。

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苗部さんたちが大切に育ててきてくれた苗は、
葉の緑が濃く、生き生きとしていて、
茎にはうぶ毛がぴんと立っていました。
きっと元気に大きくなってね、これからよろしく、
とあいさつをしました。
崖崩れハウスの上の畑に常設されているタンクから、
3分岐のホースで3棟、同時に水をやることができて、
とても早くてありがたかったです。
保湿の目的の草敷きまで、きりよく終えることができて、
気持ちのいいスタートを切れました。

(れいこ)

 

水はけの良さを実現する傾斜付きの高畝に、
銀のマルチシートの帯。
2メートル間隔で開けられたマルチの穴から、
スイカの蔓が旺盛に伸び、大きな実をつける。
具体的な良いイメージを頭に描き、
スイカの畝作りとマルチ張りを行いました。 

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畝を立てるガイドラインを引いた後を追いかけて、
元肥を畝の上に入れていきました。
再度トラクターで耕すことはせず、
スピーディに進めるための方法です。
少し風が強く、袋を高くもってしまうと、
一瞬、ふわっと牛肥が飛んでいってしまい、
慌てて袋を持つ手を下げました。

元肥を入れ終わった後を追いかけて、
今度は、ライン引きを終えたメンバ-が、
畝を立てていきました。
畑の土がふかふかな上に、
西方面に向かって緩い傾斜がついているため
土が上げやすく、
さくさく進むスピード感が気持ち良かったです。

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スイカは砂地でよく育つ作物です。
つまり、水はけの良い土地が大好きなのです。
今回畝を作った池上三角畑は水はけの良さが期待でき、

さらに、お父さんが教えてくれた傾斜をつけた畝で、
スイカにとっては居心地の良いベッドになりました。
そして仕上げには、これも新しい試みの、
銀マルチシートを畝の真ん中に帯状に敷きました。
新品の銀マルチを広げると、テラテラとした質感で、
衣装にでもなりそうな感じです。

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1メートル幅の畝の中央の50センチ部分に
マルチを張ると、
ボーダー柄の畝が完成しました。
25日には、苗を定植する予定です。
ハウスから出たばかりの小さな苗が、
気分良く活着してくれる居所を準備できたような気がして、
定植するのも楽しみです。

(ゆい)

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〈斜畑手前でショウガの植え付けをしました〉

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<開墾26アールと開墾17アールの 桃の摘花も進んでいます!>

 

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<古吉野なのはなの 玄関前のハナミズキが開き始めました!>