「苦しくない世界へ」 まみ

4月21日  

「ジェット気流が奇麗な半円を描いている」
 偏西風が蛇行していない。車や飛行機を使わなくなって、二酸化炭素の量が減り地球温暖化がおさまっている。これまでは排気ガスで曇っていたロサンゼルスの空が、青く奇麗になった。今年は異常気象が普通になるかもしれない。
 お父さんお母さんがそう教えてくださいました。
 2020年もきっと異常気象で、夏は猛烈に熱いだろう。ゲリラ豪雨が多いかもしれない。大きな台風がたくさんくるかもしれない。どことなくいつも不安があったけれど、お父さんがお母さんが教えてくださって、明るい未来を思い、前向きな気持ちになりました。

 コンサートでレオナルドが言っていたように、地球も生きていて、元の姿に戻ろうとしているのだと思いました。地球も、人も、本来のあるべき形に戻っていったらいいなと思います。
 緊急事態で、家族がみんなで過ごす機会が増えて、それで傷を受ける子どもも増えてしまうかもしれないけれど、それは一時のことで、
「これではいけなかった」
 と、気が付く人が増えれば、その先はきっと変わっていく。傷つく人も減っていく。

 お父さんお母さんの言う通りに、なのはなファミリーの言う通りになっていく。お父さんお母さんが示してくださる、なのはなが最先端だと思いました。お父さんお母さんのお話や、2019年ウィンターコンサートのDVDを観させてもらって、とても希望を感じます。
 緊急事態は大変なことだけれど、神様が人間に与えてくれた転機だと思いました。その先へ向かって。舵をきって、必ず良い方へ変わるように向かっていく。苦しくない世界へ変わっていってほしいです。

 

 崖崩れハウス3棟のミニトマトの支柱立てをしました。
 私は、これまで支柱立ての作業に入ったことがなくて緊張していたけれど、とても楽しかったです。
 るりこちゃんとペアで、交代で、カケヤで竹を打って、1株に1本ずつの支柱を立てました。ぽんっ、ぽんっと太鼓のように軽快な音が鳴る竹があって、楽しかったです。横竹の代わりのスズランテープをはるのも、るりこちゃんとペアでさせてもらいました。一番北のハウスで、最後にスズランの縦のラインをはるときには、るりこちゃんが職人のように、手早く奇麗に張っていくのがかっこよかったです。
 青と、赤のスズランテープで色分けされた、奇麗な支柱が立ちました。
 あけみちゃんと、やよいちゃんが、ガスバーナーで土を焼いてくれました。支柱も立って、ミニトマトのピンキー(ピンク)と、キラーズ(黄色)の苗たちが、明日ここに来てくれるんだ、ここが居場所になるんだなと思いました。