「夏野菜を迎える準備」 ななほ

「夏野菜を迎える準備」ななほ

4月20日 月曜日

・突然の雨

 朝、雨の音で目が覚めました。
 起床時間には小雨になっていたのですが、シトシトと降り続く、雨を見ると、もう一度布団に潜りたくなりました。
 午前も引き続き、雨が降っていたのですが、選ばれしメンバーでアスパラの収穫に行きました。
 私は今季、アスパラの収穫が初めてだったのですが、去年と全く変わっていないアスパラ畑に安心して、収穫も10分程度で終わらせることができて良かったです。
 アスパラ担当の木村さんにも挨拶をして、「太くなってきていますね。」と言って頂けて嬉しかったです。

 去年の後半は、一部、細いアスパラしか出てこない所が、少しだけあったのですが、今年は初期の段階から親指サイズのものもあって、とても順調です。
 お父さんの魔法の水で、アスパラもパワーアップしたらいいなと思うし、のりよちゃんが「これから、ななほちゃんとあやこちゃん達にアスパラの手入れに入ってもらおうと思っている。」
と言ってくれて、今年もアスパラ部として、春と夏の手入れを頑張りたいなと思いました!

 そして、アスパラ作業の後は、のりよちゃんとずっと進めたいと思っていた加工の段取り立てや確認、もち米の製粉ができて良かったです。
 他にもみんなと桃花作りをしたり、雨もどんどんお天気雨となり、お昼前には太陽の光も出てきて、新鮮な気持ちになりました。

・ミニトマトとレタス

 崖崩れハウス3棟の畝立て。午後は急にお日様の光が強くなり、ハウスの中は湿度が高かったのですが、無事にミニトマトを迎える準備ができました。
 例年ならば、必ず赤色の千果と、オレンジ色のオレンジ千果を育てていたのですが、今年はピンクと黄色の2色になったそうです。
 確かに、異常気象のせいか、ミニトマトの実割れが激しくて、寒冷紗やシャワーを浴びせても、ハウスの中は暑かったです。
でも、去年、初めて育てたピンキーこと、ピンク色のミニトマトは実割れがしにくく、色も可愛く、甘酸っぱくて、なのはなの畑に合っているなと思いました。

 今回はハウス3棟、12畝分の畝を立てました。ドキドキしていたのですが、土がフカフカで畝立てが楽しかったです。
 あまりにもフカフカすぎて、畝が崩れやすい位だったのですが、高畝で真っすぐな、四角いベッド畝が立てられました。
(この畝に寝てみたいな。)とも思ったのですが、土がサラサラなので、きっと人型に沈んでしまうだろうと思います。

 ハウスの中は、元肥の牛肥や落ち葉堆肥の香りがミックスされて、何かが発酵した香ばしい香りがして、やっぱり崖崩れハウスが好きだなと思いました。
 最初はハウスの草取りをしたり、ライン引きからの作業だったのですが、目標よりも1時間早く、作業ができて達成感を感じました。
 残りの時間は、るりこちゃんリーダーで梅林のレタスの草取りをしました。

 私はずっとBチームだったので、レタスに会うのは定植や、少し前の水やりの時くらいだったのですが、とても大きく育っていて驚きました。
 るりこちゃんが「日曜日から、収穫が始まるんだよ。」と教えてくれて、収穫の為にも畝の草取りをして、綺麗な畑で収穫を迎えられるのが嬉しいなと思いました。
 全部で10畝以上あったのですが、みんなと協力したらあっという間で、梅林奥奥畑前面と、梅林奥畑の2畝。梅林て前畑の草取りも終わらせることができました。
 午後はとても暑かったのですが、細目に水分補給もして、畝立てや草取りができて嬉しかったです。

 また、今日は午前午後とカメラを任されていて、アスパラや畝立て。レタスにちょっとおまけで、梅林の梅の写真も撮ることができて、写真を撮っていると心が落ち着いて、癒されていくのを感じました。
 製粉部も楽しみだし、なのはなでカメラに出会ってから、世界が変わったように、写真が好きになって、写真を撮るのが楽しくて、本当にありがたいなと思います。