「幸せに感じること」 えみ

4月20日 

 今日は午前中少し雨が降り続いていたのですが、午後になるとすっきりと晴れて久しぶりの青空が嬉しかったです。

*簾づくり
 午前中の作業はもともとアスパラの収穫の予定だったのですが、雨が降っていたこともあり簾づくりに入ることになりました。手編みはやったことがあったのですが、盛男おじいちゃんに教えてもらったやり方は初めてでした。体育館で作業するということだったので、まず床にブルーシートを敷いてから竹やコンテナなど必要な材料を置いていきました。最初はつきちゃんとゆりかちゃんと一緒に1つの簾を編んでいきました。私は2人が1本の篠竹を編みおわった直後に新しい篠竹を組み入れていく役割だったのですが、束になっているものの中から丁度良いものを1本だけ取り出すというのは案外難しく、ペースを乱さないようにと考えながら動きました。ゆりかちゃんが「やりやすい!」と言ってくれた時は少し嬉しい気持ちになりました。午前中はまだ効率のよい編み方を試行錯誤している途中だったので完成品は3つほどだったのですが、進められてよかったです。次は編む方もやってみたいなと思いました。

*桃のネット作り
 午後はあやかちゃん、さきちゃんと一緒に桃のネット作りに初めて入らせてもらいました。20メートル×30メートルの巨大なネットを幅の細いネットを7枚ほど組み合わせてミシンで縫っているということで、今日で最後の2枚を完成させるのが目標でした。あやかちゃんがミシン担当、さきちゃんと私でサポートするという形でした。最初は30メートル以上もミシンで縫うのは途方もないと感じたけれど、3時間で無事完成までもっていけてよかったと思いました。
 最後は簾つくりなどで汚れてしまった体育館の床をみんなで掃除しました。広い体育館全体を雑巾がけするのは1人でやるとなると罰ゲームのようだけど、10人ほどでやると一瞬で終わって驚きました。いつも思うことだけれど、なのはなファミリーだからこそできる作業がとても多く、いろいろなことを経験させてもらえて幸せに感じています。