「宝物」 れいこ

4月19日

 2019年ウィンターコンサートのブルーレイを、家族みんなで鑑賞することができて嬉しかったです。
 コンサートから約4か月が経ちますが、今日の日に見させてもらえたことは、偶然とは思えなくて、何か特別な縁があるように感じてなりませんでした。
 3万匹の悪魔は、今の世界の混乱を予見していたようで、レオナルドダヴィンチは、なのはなのお父さんだったんだなと思いました。
 お父さんお母さんが、なのはなの子どもたちを、そしてまだ見ぬ仲間を想いながら描いてくださった脚本の中で、みんながいきいきと輝いている姿からは、希望が満ち溢れていました。
 みんなと一緒に作り上げてきたこと、最高に美しい表現を求め続けて、究極のところで1つになったことを思ったら、自分の悩みとかも本当にちっぽけに思えたし、もっともっと強くなりたい、ちゃんと生きたいと願いました。
 私たちが果たすべき使命、傷を負ったものとしての使命を再認識して、今こんな時だからこそ挫けていてたまるか! と、体の底からエネルギーが湧き上がってくるようでした。嬉しかったです。
 何百回と口ずさんだセリフ、ダンス、一輪車は、自分の身体の1部のようにも感じられるけれど、物語の中のアカリとして確かにそこに生きていて、一瞬不思議な気分と、大きな喜びがありました。
 お父さん、お母さんの描いてくださった脚本で、演じさせたもらったことは、かけがえのない、一生の宝物だと、改めてそう思いました。
 この仲間と、家族でいられることが、誇らしくて、幸せです。

 それから、今日は、はるかちゃんのお誕生日が嬉しかったです。
 いつも前向きで、潔い、はるかちゃんのことが大好きです。
 一緒に桃の作業に入らせてもらったとき、衣装で早着替えを助けてもらったとき、はるかちゃんの手つきが本当に素早くて、的確で、優しいなと感じたことがたくさんあります。
 私は、初めて有志のスクーリングに行ったときも、はるかちゃんがずっとなのはなの気持ちを絶やさずに、明るく引っ張っていってくれたから、安心して過ごすことができたと思いました。
 作業でも当番でも、はるかちゃんがいてくれるだけで心強いし、はるかちゃんと一緒ならどんなことでも、楽しんで乗り越えていけそうな気がします。
 はるかちゃんが爽やかに制服を着こなして、看護学校へ通っていく姿からも、希望をもらっています。
 いつもありがとうございます。

 来週は、Cチームでは、ミニトマトとマクワウリの元肥入れや畝立て、支柱立てや定植があって、始まりの1週間です。
 少しドキドキするけれど、先ほどるりこちゃんやゆきなちゃんたちと、明日の予定を打ち合わせて、きっと上手く運んだらいいなと思います。
 担当野菜が発表されてから、みんなが毎朝、野菜に会いに行って、見回りシートを書いてくれているのがとても嬉しいです。
 今、本当にみんなと一緒に野菜を育ている、と感じられて、野菜作りがより一層楽しくなっています。
 そして、野菜にもこの気持ちは伝わるのではないかと思います。
 来週末には、レタスの第1弾の初収穫もできそうで、楽しみにしています。
 おやすみなさい。