「春人参の見回り」 えみ

4月19日

*春人参の見回り
 最近毎朝8時過ぎからりなちゃんと一緒に担当野菜である春人参とゴボウの見回りに行っています。「毎日野菜の見回りをしてください」とリーダーさんに言われた時は、毎日してもそこまで大きな変化は見られないだろうから、そこまで頻繁に行く意味があるのかなと少し思ったのですが、実際に数日見回りをしているとわずかながら確実に成長しているのが目に見えて面白いです。人参の方は、この間種のまき直しをしたときは周りの雑草と区別をつけるのが難しいぐらい小さかったのに、今朝見るともう本葉3枚目が出ていたり草丈も5センチを超えていたりするものもありました。本などで育て方や病気対策について調べて知識をどんどん身に着けたらもっと作業も楽しいと感じられるのだとは思うけれど、今はやっぱり実際に植わっていて立派に育っている野菜を見ている時間が一番だと思います。

*ウィンターコンサートのDVD鑑賞
 今日は午前と午後に2時間ずつ去年のウィンターコンサートのDVD鑑賞をしました。前々からシスターのみほちゃんやりなちゃんからコンサートの話はたくさん聞いていて早く見てみたいと思っていたので、今日みんなで見ると聞いてわくわくしていました。
 ダンスや役になりきって演じているみんなの姿は普段と全く別人で正直驚きました。みんな相当苦労して練習を積み重ねたのだろうなというのがよく伝わってきて、ここまでの完成度の舞台がつくれるなのはなファミリーの子たちが本当にすごいと思います。作品に込められたメッセージのすべてを理解できた気はしないけれど、それでもお父さんの脚本は今の世界や日本の状況をとてもよく表現していると思いました。
 4時間ほどの公演を通して見てみて、特に印象的だったのは、みんなの表情です。ダンスでも演技でもみんなとても生き生きとしていて、無理につくっているような感じがせず自信に満ち溢れているようでした。自分はまだまだなのはなの生活に慣れようともがいている状態でみんなと同じようにダンスや演技ができるようになるとは到底思えないのですが、今日感じた漠然とした憧れだけは忘れずにいたいと思います。
 
 読んでいただきありがとうございました。