「ゴボウ」 しなこ

4月17日

 今日は1日ゴボウの畝立ての作業をさせてもらいました。
 昨日に引き続き作業をさせてもらって、種まきの作業もさせてもらえて嬉しかったです。 今日はみんなで2,5畝を作りました。
 深さ約25cmの傾斜を作っていくのですが、まきちゃんが傾斜を作っていくときの方法を教えてくれました。
 まずは25cmの穴をスコップ1個分の幅で穴を掘ります。25cmは丁度スコップの刃の高さでスコップの刃が入るくらいの深さを掘りました。隣の列に深さ約15cmの穴を掘りました。この穴は穴あきスコップの2つ目の穴の中心部分で、その高さまで掘りました。その隣りに次は約5cmの穴を掘りました。この穴は穴あきスコップの1つ目の穴の中心部分でした。
 3段階に穴を掘ってから傾斜を成形していきました。この方法でやると、傾斜が作りやすくて、作業がしやすかったです。
 私は昨日も畝立ての作業をさせてもらっていたのですが、みんなも畝を作っていくごとに傾斜が綺麗にできているのを感じて、嬉しくなりました。
 傾斜をつけたら、トタンを乗せて土を戻しました。トタンが足りない部分は黒マルチシートを敷いて土を戻しました。
 ゴボウの畝立ては、ハードな作業だったのですが、穴掘りも楽しかったし、力いっぱい使った感じがしたし、綺麗に傾斜を作って、土を戻して、畝が完成したときは、達成感がありました。
 種を蒔く畝側にはトタンの部分から10cmは高さが出るように土を盛りました。この部分に土が10cm以上あるかどうかの最終チェックをするのをまきちゃんから頼まれて、チェックをさせてもらったのですが、頼まれたときは緊張したのですが、みんな土を盛ってくれてあって、よかったなと思います。
 畝立てが完了してからは、種まきをさせてもらいました。
 お父さんが畑に来てくださって、種まきの仕方を教えてくださいました。
 穴を掘って、籾殻くん炭をスプーン1杯入れて、その上に種を置いて、上からスプーン1杯の籾殻くん炭を入れてサンドします。その上に種まき培土をスプーン1~2杯分を覆土しました。10cm間隔で蒔いていきました。
 お父さんの手は大きめだけれど、優しい手つきで種まきをされていて、お父さんに教えていただけて嬉しかったです。
 種まきをさせてもらうのは、今日でまだ2回目だったので、すごくドキドキしました。 パフェを食べる時に使うようなデザートスプーンを使って種まきをするのも、通常の種まきとは違っていて、面白かったです。スプーンを使うと、やりやすくて、くん炭や培土も適度な量で、早くできて、とても良い方法だと思いました。
 種まき後は不織布をかけて、水やりをしました。
 ゴボウの畝は種を蒔いたところは50cmほど畝らしくなっているのですが、本当は120cmくらいあって残りの70cmくらいは平で、でも実は土の中にトタンが入っています。なので、畝の範囲がわかるように、まきちゃんはスズランテープで畝を囲ってくれていました。
 夕方5時頃になって、雨がぽつぽつと降り出してきたのですが、雨前にゴボウの作業も終えられてよかったなと思います。種まき後に雨が降ってくれたのもありがたいなと思います。
 自分が種まきしたところも発芽してくれたら嬉しいなと思います。
 2日間に渡って、ゴボウの作業をさせてもらって、無事にみんなと終えられて嬉しかったです。

 日曜日にみんなで2019年のウィンターコンサートのDVDが見られるかもということで、楽しみだなと思います。

 ありがとうございました。