「世界を広げたい」 ゆい

4月17日

○朝
 最近、夜は暑いけれど、朝方寒くて、着る服と布団の調整が難しいです。昨夜はソフトバレーで動いた後、さらにお風呂に入ると、もう全身があつくて、(厚着なんてして寝られるかい)という気分で寝てしまったら、今朝は、寒さで目が覚めてしまいました。もうちょっとまどろんでいたい気分だったけれど、やりたいことをやるには朝の時間が貴重です。起き出しました。

 エレキギターの練習、サラシ布の代わりのシーツを探すこと、ネギの見回り、発明品の具体化プランをたてる、読書。ざっとこんなところですが、日記を書く予定はなかったのに、書きたくなってしまって、いきなり割り込ませて書いています。
 なぜかというと、朝、布団の中で、朝に対する気持ちが変わっていることが嬉しかったからです。どうしても、朝が怖い気持ちが長いことあったのですが、今、それがかなり薄らいでいると思いました。
 今、ここにいていいのだ、なのはなの生活には、欲しかったもの、生きる上で幸せを感じられるものが全てあるのだ、と信じられて、感じることができると、とても安心して怖さもなくなっていくと思いました。
 お父さんが私に、枠から外れることを今までもなんども話してくださってきて、そのきっかけを掴めそうで希望がわいてきました。
 お父さんお母さんも、あゆちゃんたちも、とらわれない人なのだと思いました。ヤマザキマリさんも書いていたけれど、多くの日本人(だけに限らないが)は、とらわれて、自分を限定して生きていて、それを個性だとかいってしまうのだと思いました。枠から外れる怖さを捨てたら、とらわれずに生きる事が楽しくなるのだろうと思います。

 今朝、布団の中で、(寒っ)と心で呟きながらも、今、ものすごく満たされているのだという考えがいっぱいに出てきました。これが正しい感じ方だったのだ、と思いました。気持ちを通わせるべき人がいてくれて、やるべきこと、やりがいのある仕事が待っていて、私は未来のまだみぬ誰かのために生きていて、自分が生きるべきだった道に入るために軌道修正してくれるお父さんお母さんがいてくださり、みんなは私を好いてくれて受け入れてくれている。

 新しく学ぶことがたくさんある。自分を鍛えるチャンスもたくさんある。トライアンドエラーも可能。
 しかも、食事がものすごくおいしい。布団もあたたかい。思い切り汚れることもできるけど、ときどき煌びやかにも変身できる。
 以前えりさちゃんが、宇宙一安心できる場所と書いていたという話を聞かせて貰ったことがありますが、本当に、そうなのだと思います。全てがある、宇宙一素敵な場所なのだと思いました。

 私は、もっと殻を破って、のびのびさせたいと、このところ強く感じます。ソフトバレーでも、もっと意識を集中させて、なりふり構わず自分を使えるようになりたいと感じます。私は、心配をし続けていたのだと思います。不安から自分を守るくせがついていて、いつも、他の事に心がいってしまっています。いまだにそうですが、もう、不安はないのだ、ここは私がいてよい場所だ、いつだって安心できるのだ、と、あとはそれを自分に信じ込ませてあげるだけだと思いました。本当のことが分かったのだから、あとは、意識的に自分を変えていくだけだと思いました。心配から解き放たれて、自分を全部、周囲に向けて使えたら、どんなに世界が広がるだろうかと思って、希望を感じました。

 さて、7時40分。少し時間を使いすぎました。次のTO DOをしていきます。