4月18日(土)「春の味覚!ヨモギ餅作り & 野菜の調べもの」

4月18日のなのはな

DSCN0028 餅つき機の中に入ったお餅が、だんだんとヨモギの淡い緑色に
染まっていくのをみんなで眺めていました。
今日は河上さんと一緒にヨモギ餅づくり。
3段に重ねた蒸籠の中には、前日に準備してくれたもち米が入っています。
親指、薬指でぷよぷよ、潰れるくらいがいい感じ。
お餅のいい香りがしてくると、餅つき機の中にどーんとお餅を入れました。

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〈ヨモギの良い香りがしてきました〉

少し冷ましてから1分ほど蒸し、
飛び上がってくるお米を中心に向かって、しゃもじで押入れていきます。
この作業が、簡単に見えて難しかった。
ついたお餅は端をつまんで内側に寄せていく。それからどーんと裏返す。
2つに切ったお餅を25個分のお餅にする。
お正月には、河上さんやあゆちゃんがお餅を切ってくれていて、
今回、挑戦できたことが嬉しかったです。
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左手でつまんで右手の人差し指できゅっきゅっと押し込んでいきます。
これはコツを掴むのが難しかたけれど理解するととっても面白い作業。
さやねちゃんは最初から餅を切って何年という感じに見えました。
同じ大きさにするのが難しい。
今日はとっても大きなお餅で、中に餡子が入ります。
これも、みんなが小豆がから育て茹で、丸めて準備してくれている。
緑のよもぎ餅の中に包んだ餡子がとっても可愛いです。
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DSCN0031河上さんが考えてくださった彩のよい食卓。
ブロッコリーと黄色い炒り卵の和え物と、ヨモギ餅の淡い新緑の色がきれいです。
みんなの喜ぶ顔を思って河上さんが感がえてくださいました。
毎年恒例のヨモギ摘みで、新芽の部分の真っ白でフワフワの部分を厳選してみんなで摘んだヨモギ。
それを丁寧に擦って、みんなで育てたお米とお餅にして、彩豊かな食卓ができています。
とても贅沢で、こうして作る過程もとても豊かな優しい時間でした。 

(まよ)

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〈みんなで昼食でいただきました!〉

 

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  P4180031 その夜、激しく降り続けた雨は朝には止んでいた。
だが見上げると次の雨雲がスタンバイしているようであった。
午後からは、担当野菜ごとにチームで分かれて調べ物を進めたり、
来週からの畑の畝立てなどの活動、見回りをどうするかなどを話し合った。

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私達は、ピーマン、パプリカ、玉ねぎを担当することになっており、
来週から忙しくなりそうな予感だ。
緊張の連続であるが、それぞれに真摯に向き合って野菜を世話していきたいと思っている。
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この日は吉畑下手前ハウスで大玉トマトと晩白柚の手入れも行った。
害虫チェックをするのが主な目標だ。
葉の表裏、特に裏側にはアブラムシがいてかなり厄介な連中であるから、
株がまだ小さいので早めの対処が必要だ。
新しい試みでの防除で数は減っているものの、まだ潜んでいるようだ。
直接の姿は見えないのがいやらしい。
脇芽摘みも行うことができた。
栄養が主となる茎に行き渡るように、余計な枝を付けないようにするのだ。
気をつけるべきは成長点を折ってしまわないようにすることである。
双葉の上や2節目がわかりやすい脇芽から順々に手で取り除けた。
晩白柚の害虫チェックも行った。
こちらはアブラムシの数も多く、早めに手を打つ必要がある作業だったので
この機会にできて幸いだったと思う。

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〈ユーノスハウスでは、三角メロンの畝立てをしました〉

午後は雨が降ってしまう前にユーノコ畑の草刈りやタンクの設置を行った。
この畑はサツマイモが植わる予定で、昨日畝立てをしてマルチを張っている。
その周囲の草を刈り進めた。
草刈りはしほちゃんが行い、私とまりのちゃんでタンクを洗って設置したり、水の補充をした。
草刈りは少々大変そうだった。太い木の枝やいばらが結構落ちていたからだ。
だがなんとか草刈りしやすいように取り除き、畑の周囲はおおむね草刈りを完了させることができた。

(けいたろう)

 

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いつも牛肥を購入させていただいている町川牧場から飯田さんが来て下さり、草刈りや、畝立てなどの作業をしてくださいました。
畑や田んぼ作りに興味があること、新しいことに挑戦したい気持ちがあり、
なのはなファミリーの活動で何かお手伝いができればと思いました
と話して下さり、とても嬉しかったです。

1日作業をご一緒できて、
私たちも新鮮な気持ちで作業に向かえました。

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〈アスパラの収穫が始まっています! 収穫すると、切り口からアスパラの香りがして、 その周りからも続々と春芽が出てきています〉