4月15日(水) 「緑色に囲まれて ―竹の加工&ホウレンソウの草取りー ◆桃、梅の霜対策」

4月15日のなのはな

 
 
 
竹竹竹竹竹、竹、竹。
グランド半面に、まっすぐな青い竹が横たわり、
並んでいます。
みんなで竹取りをした竹は、
古吉野のグラウンドに運ばれ、
野菜の支柱に使えるように加工を行います。

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日本では、竹との歴史は古くからあります。
その竹細工の技術の一部を、
なのはなでは、
竹の支柱のための加工に活かしています。
竹細工をつくるとき、伐採後の竹を”油抜き”します。
竹は油分が多い植物なので、
無駄な油を抜くことで、
耐久性を高めることができたり、
竹細工を作る場合では汚れを落としたり、
艶を出す効果もあります。
その”油抜き”をバーナーを使用して、
支柱立て用の竹にも行っています。

竹林で切り出された竹はグラウンドに運ばれ、
それぞれの使用する長さにカットされます。

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私は、久しぶりに竹の加工の作業に入りました。
カットのやり方も、以前お父さんが監督してくれたようで、
効率のいい流れができていました。
バーナーも新しいものが増えていて、
火力も燃費もとてもいいバーナーでした。
竹をカットするチームと、竹をあぶるチームで分かれました。

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私は、竹をあぶる担当になりました。
新しいバーナーの火力は強く、
加減をつかむのに少し時間がかかったのですが、
たくさんの竹をあぶっていく作業はとても面白かったです。
竹はあぶると、表面に汗をかいたように
油が浮き出て艶が出ます。
竹をあぶるとほんのりと甘い香りがしてきます。
目の前の竹が、どんどんと表情を変えていく姿が面白いです。
その竹は、時間を置くと、更に色が変化し、
黄金色のような白竹と呼ばれるものになります。

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私はなのはなで、竹の作業と竹が好きになりました。
まっすぐに、ときには周りの環境に負けじと
たくましく曲がりながらも、まっすぐ上に上にと、
空に向かって伸びていく竹が美しいと感じます。
色々な道具を使って竹を加工したり、切るのもとても面白いです。

今日1日、竹の加工をすることができて、とても嬉しかったです。
久しぶりの作業に入り、新しいシステムやアイテム、
みんなの姿に、前に前にと進化し、
前進するなのはなを改めて感じました。
なのはなのみんなと、竹と、
一緒に作業ができた時間がとても嬉しかったです。
たくさん吸収して、私も、もっともっと進化したいと感じました。

(あけみ)

 

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吉畑奥と吉畑下を見渡すと、
一面、ホウレンソウ畑となっています。
4弾まで植わっていますが、
すでに第1弾は昨日から収穫が始まっています。

ホウレンソウは、雨のおかげでまた大きくなりました。
見る度に大きくなっているのを感じて、
とても嬉しくなります。

思えば、みんなでビニールがけで、
寒さから守ってきたからこそ、
今こうして立派
に成長できています。
1株ずつ丁寧に水やり、土寄せを行い、
手をかけてここまでやってきました。

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 そして今回は、4弾すべてのホウレンソウの草取りをしました。
始めに吉畑下に取りかかり、ゆりかちゃんの声かけのもと、
1人1畝で散らばる方法でやりました。
草取りは地道だけれど、自分がやってきた畝を見ると、
確実にきれいになっていくのが気持ちよかったです。
草は抜きやすく、素直に地面から離れてくれました。

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吉畑下が終わり、ネットがけをし、続いて吉畑奥へ行きました。
草取りをしていると、次々に他の作業から合流してくれて、
最後に大人数になっていました。
ネットがけは、すぐ後ろに人がいて、
あっという間にかけられていくのが嬉しかったです。
みんなのおかげで、20分早く終わって、
少しだけ竹ペグ作りもできてよかったです。

こうしてこまめに除草をすることで、
ホウレンソウが過ごしやすくなり、
のびのびと成長できることを期待しています。
よりたくさんのホウレンソウが収穫できるように、
成長の助けとなる手入れを心掛けたいです。

(さき)

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〈ゆず畑の絹さやの誘引と草取りをしました!〉
 
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昨晩は早朝にかけて、
桃と梅の霜対策をしました!

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桃と梅を霜から守るため、6枚の畑を回りました。
燃焼材に着火し、火を起こして、空気を動かしました。
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〈朝6時ごろ、みんなで日の出を見ました!〉  
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〈梅林の梅の木に、小さな実がついています!〉