4月14日(火)「竹取り、目標の本数を達成‼」

4月14日のなのはな

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「あと250本で終わる」 
今朝、支柱チームのまゆちゃんから伝えられました。 
春夏野菜の支柱を確保するため、 
支柱チームとして竹取りに奔走して早一か月半、 
ついに、竹取りの収束の気配を感じられるときがきました。
今日の午前と午後の作業で竹を250本取れば、 
必要な竹をすべて取ることができるということです。
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作業が始まって向かった先は、 
新しく開拓したなのはな竹林。 
満開の菜の花が一望できる場所にある竹林です。 
天気も良くて、気分はピクニック。 
2人組になって、竹を切り出す人と補助の人、 
竹を運び出す人とに役割分担をして、 
流れ作業のように竹を取っていきます。

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1組目標の二十本を達成したら、全員で頭打ちと枝打ち。
頭打ちは竹の先の細い部分を 
10円玉くらいの細さのところでのこぎりで切り落とし、 
枝打ちは竹から出ている枝を、なたで落としていきます。 
黙々と進めていくと、 
自分がまるで竹職人になったような気がして、 
自分の技術がどんどん上がっていくような、 
そんな楽しさを感じることができます。 
暑くなってきて、上着を脱ぐ人も多くなってきました。 
どんどん竹が整理されていくような感覚。 
楽しくてしょうがなかったです。
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頭打ちと枝打ちが終わったら、全員で笹回収。 
枝打ちで出た笹を、まとめて一か所に集めます。 
使ったあとはきれいに。 
みんなで同じ作業をできること。 
みんなを楽しく進められること。 
長かった竹取りが、みんなの力で終わろうとしていること。
なのはなだから感じられる幸せを感じました。

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午前と午後で竹取りを目標数取ることて、 
ものすごい達成感を感じました。 
これで今年もなのはなの美味しい野菜を 
守ることができます。

(まち)

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2日続いた雨が止み、朝から晴れ空が広がりました。 
今日から新しいシステムになって、 
畑作業が動き出しました。 
チームの垣根を越えて、新鮮なメンバーが集います。 
いくつかの細々とした作業をみんなで振り分けて、 
気持ちが良く晴れた外へ、畑へ出動です!
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吉畑ハウスでは定植6日目の大玉トマトが植わっています。
根が活着するまでは水をたっぷりと与えています。 
「水やり15分目標!」 
れいこちゃんの明るい声かけで、 
ジョーロ1杯8株で水を与えました。 
天候からも日中の気温が高くなりそうに思えたので、 
水を吸った大玉トマトも喜んでいるように見えました。 
別チームでは、アーティチョークの水やりをしました。 
ハウスで育てる野菜は雨が当たらないので、 
雨後でも水やりをしました。

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今日の1番のミッションは、ニンジンの草取り! 
斜畑、発見畑の3枚で育てるニンジンは嬉しい発芽! 
と同時に、雑草も伸びていました。 
雨後の今日が草取りのチャンス! 
ニンジンの芽はV字のような形の葉で、 
万歳をしているみたいで、とても可愛らしいです。 
第1弾の芽は、2センチ程の背丈になりました。

15センチ間隔で植わっている 
ニンジンの芽は抜かないように、 
慎重に気をつけながら、でも時間意識も。 
「5分経過です!」「今、10時30分です!」 
わたしは5分ごとにタイムコールをしました。

  「?……??」 
ニンジンの芽の隣に、ニンジンの芽とそっくりの雑草出現。 
れいこちゃんがみんなに呼びかけてくれて、 
ニンジンの芽と嘘ニンジンの雑草の違いを確認しました。 
どちらも同じように2枚の葉がV字に伸びているけれど、
ニンジンはその真ん中から本葉が生えている! 
れいこちゃんの発見に、みんな納得。 
「間違い探しみたいだね」と、れいこちゃんの一言にみんなが笑いました。 
違いをしっかり把握して、今度こそ確実な草取り再スタート。

大体の草取りはスピード重視だけど、ニンジンの草取りは慎重さも求められます。 
決してニンジンの芽は抜かないように、目を凝らして集中して、黙々と草を抜いていきました。 
細かくて、1畝がなかなか進まないけれど、「次に行きます!」と声掛けが響くたび、 
着実に進んでいるのを感じました。 
土は湿っているので、草は最高に抜きやすく、夢中になって草を取りました。 
背中には太陽の光が当たって、じんわりと汗もかきました。

雨後なのでがっつり畑作業はできないけれど、ニンジンの草取りはこういう日には最適でした。 
すっきりした畝の上をみて、今日の空みたいだなと思いました。

ラスト25分は、最後のミッションに分かれます。
崖崩れハウスのコマツナの土寄せと、斜畑の溝きり。 
ちょっと時間が短くなってしまったけれど、二手に分かれました。
わたしは溝きりをしました。 
連日の強雨で畝間に水が溜まってしまっていたのを、排水しました。 
終えて古吉野に戻ると、別チームだったえりさちゃんに会いました。 
「1分半でネット掛けしたよ!」えりさちゃんの明るい声と笑顔に、 
時間をめいいっぱい使って作業ができたと感じて、ほっとしました。 
新しいシステムで動く畑作業が楽しかったです。 
作業記録もしっかり残して、次に繋げることができました。

(るりこ)