「変化を楽しみに」 えみ

4月13日 

*桃花作り
 今日も昨日に引き続き1日中雨だったので、午前中いっぱいと午後の1時間室内で桃花作りをしました。私は折りを担当していたのですが、作業に没頭しているとあっという間に時間が過ぎていて飽きるということは全くなかったです。1つの桃花は5つのピースを組み合わせてできています。
 今日作ったものは、今年取れる予定の生の桃を嫁入りするときに一緒にラッピングするそうです。目標は1500個、まだまだですが今日だけで200個以上作り終えたと聞いて驚きました。1つひとつのピースを折る時にはその後の工程に響かないようにいくつかのポイントがありました。折り目をしっかりとつけて全体がなるべく薄くなるようにすること、花の雄しべ雌しべがきれいに見えるように折り目が飛び出ないようにすることなどです。丁寧に、かつスピードも意識して折るのにはかなり集中する必要があったけれど楽しかったです。

*落花生の殻剥き
 午後の半分は5年生教室で落花生の殻剥きを行いました。なおとさんがリーダーでグループ同士や個人での殻剥き競争もしたりして全体が盛り上がっていたのがよかったです。ただむき続けるだけだとみんな疲れてしまうと思うのですが、進め方しだいでこんなにも作業が楽しくなるのかと驚きました。落花生の殻剥きにもコツがあり、殻についているとさかのような部分を指で強く推すとパンッという音がしてひびが入ります。そこから縦に殻を真二つにして中身を取り出すとそれほど力を入れなくてもいいことが分かりました。今日の目標だった残りの3コンテナ分全てを終わらせることはできなかったけれど、2時間でかなりの量を剥くことができたのでよかったです。
 
 畑作業などで他の人と協力して何かをするときには全体をみて行動する必要があるけれど、今日の室内作業のように1人でできて目の前で完結するような作業だと、今の自分でも意外と集中できるのだと気づきました。これからもっとなのはなの生活に慣れていって同じ「作業」でもやりやすさなどにどんな変化が生まれるのか少し楽しみです。
 夜の集合では新しい畑の分担も発表され、私はりなちゃんと「春人参」と「ごぼう」を担当することになりました。今は育て方の知識がほとんどないので、今後色々と調べたりして責任を持って世話ができるようにしたいです。
 
 読んでいただきありがとうございました。