「光の動きを大きくとらえて」 えみ

4月12日

 今日は久しぶりの雨で1日ゆったりとした時間が過ごせました。雨だと畑作業にも出られないそうなので、リビングで本を読んだりファイルにまとめてある「お父さんに聞いてみよう」を読んだりしていました。「お父さんに聞いてみよう」にはこれまで集合で出た質問とその答えが載っていて、自分の質問ではなくても何となく共通した悩みに出会うことが多いのでとても面白いです。
 自分の時間がもてたのは嬉しかったのですが、なのはなに来てから暇な時間というのが一切なくて一日バタバタしていることが多かったので何だか変な感じがしました。

*ソフトバレーボール
 この前みんなでソフトバレーボールした際、私はサーブでさえ決まらないことが多かったので昼食前の時間にりなちゃんと一緒に体育館で少し練習をしました。最初は試合の時みたいに入ったり入らなかったりだったのですが、何度も繰り返していると高確率で相手コートまで届くようになりました。腕をボールの位置に持ってくるときにしっかり目でボールを見ながら、思い切り怖がらずに腕をふると意外にもあっさりとボールが前に飛んで驚きました。きっと試合の時には過度に緊張していてしっかりと勢いをつけられていなかったのだと思います。それに慣れも必要だと感じたのでこれからもっと練習してみんなで試合をするときも楽しめるようになりたいです。アンダーハンドパスやオーバーハンドパスの練習も少ししたのですが、打つ方向をコントロールするのがすごく難しかったです。1つ、「足を使う」のが大切だと今日やっていて気づいたので、次の試合の時に意識できればと思います。

*部活
 今日は美術部に参加しました。前回も体験という形で1枚デッサンをやらせてもらったのですが、今回はたっぷり3時間描き続けることができました。1枚目は赤く円い平たいお皿、2枚目は黄色い水筒の蓋を描きました。
 デッサンを始める前に、まず色の明暗の感覚を得やすくするため、6段階の色のサンプルを作りました。やってみると鉛筆の動かし方から最初戸惑ってしまい、線で色の濃さを調節するというよりは塗り絵のように塗りつぶしてしまっていたように思います。1枚目のデッサンが終わったころに線で描くという感覚が少しつかめるようにはなったけれど、まだまだ基本がなっていないなと感じました。また、デッサンをするにあたって「光」の方向を意識することの大切さに気付きました。1枚目のデッサンをお父さんに講評してもらったところ、影をつけすぎていてまだら模様のように見えてしまっている、光の影がお皿の内部と底とでずれてしまっているという指摘をいただきました。確かに私は描いているときに細かい光の明暗にばかり気をとられていて、全体の光の動きをとらえることができていなかったように思います。おそらくこれも視野が狭まってしまっていることの表れなのかなとも感じました。次回はもっと光の動きを大きくとらえて、無駄に影をつけすぎないということを意識して描いてみたいと思います。

 読んでいただきありがとうございました。