「1人ひとりの責任で」 ふみ

4月10日

◎あゆみちゃん

 あゆみちゃん、お誕生日おめでとうございます。
 あゆみちゃんにいつも正しい方へ導いていただいて、あゆみちゃんの存在にたくさん助けていただいて本当にありがとうございます。

 私がなのはなファミリーにきたばかりのときに、あゆみちゃんがかけてくれた言葉がいまでも鮮明に覚えていて、そのときに、あゆみちゃんに話を聞いてもらえたから、今の私がいると思っています。

 「今のままだったら、また苦しくなるよ」
 まっすぐに気持ちも眼差しも向けてくれて、強いあゆみちゃんの瞳がずっと心にあります。
 あゆみちゃんが経験してきたことを私に話してくれて、あゆみちゃんのサクセスストーリーを聞かせてもらって、希望を感じました。
 あゆみちゃんはどんなときも、自分のことのように話しを聞いてくれて、一番の答えをくれます。

 4月10日は、なのはなファミリーが生まれた日なのだと、お父さん、お母さんに教えてもらって、あゆみちゃんのなかには、なのはなのお父さん、お母さんの考えや、なのはなファミリーの土台がしっかりと入っているから、あゆみちゃんに話すとすごく安心するし、絶対に大丈夫だと信頼しています。

 あゆみちゃんがアセスメントのときに迎えにきてくれたときも、あゆみちゃんがなのはなの生活や桃のことを話してくれて、あゆみちゃんがつくってくれた空気が優しくて、アセスメントから帰ったあとも、あゆみちゃんの優しさや言葉が心のなかにありました。

 あゆみちゃんがいてくれるから安心します。あゆみちゃんのことが大好きです。
 いつもありがとうございます。

◎大玉トマトの支柱立て

 4月9日の午後に、大玉トマトの支柱立てをしました。
 畑Cチームの担当で、るりこちゃんやCチームの人が何人かいて、支柱の計画を進めてくれているまゆちゃんもいてくれて作業をしました。
 吉畑ハウスに行くと、2メートルの竹が準備されていて、畝の上をドリルで穴をあけたところに支柱を立てて、かけやで打っていきました。

 私は、るりこちゃんとペアでさせてもらって、交代で支柱をかけやで打ちました。
 「あと5回、せーの、1、2……」
 るりこちゃんの声に合わせて竹の支柱を打ち、「ふみちゃんそろそろ変わろうか?」と声をかけてくれて、るりこちゃんの笑顔と優しさが嬉しかったし、すごくやりやすいなと感じました。
 他のペアは、まゆちゃんとちさちゃん、のりよちゃんとしなこちゃん。りなちゃんとえみちゃんは竹の支柱を穴にさしてくれていました。
 作業についての声かけや話すとき、みんなの表情がずっと笑顔でした。

 支柱立ては1時間半くらいで終わって、大玉トマトの定植もすることができました。
 定植をするとき、植える穴に水をいれ、水のなかに大玉トマトの苗をいれて、トマトが気持ち良さそうでした。ふかふかの土と水で根がしっかり活着してくれたら嬉しいです。
 定植の後は、水やりをして、暑さで地温が上がらないようにするために、草を畝の上に敷きました。
 大玉トマトの苗には、白い産毛のような毛がはえていて、小さな苗がこれから大きく成長して実をつけるのを夢みているトマトから力をもらいました。
 支柱の横に定植された大玉トマトが整然と並んでいるようすをみて、達成感がありました。

 みんなの空気がとても明るくて、前向きで、それぞれが次やるべきことを考えて動いていて、そのなかで作業させてもらえてすごく楽しかったです。
 チームワークがとても良かったと思える作業でした。
 その作業も、今日のように綺麗に流れるような作業ができたらいいなと思いました。

 今日の作業は、作業(仕事)をするとき、チームワークやその作業をしている一人ひとりが大切なんだと感じさせられた作業でした。
 作業の効率や結果を出すことは大切だけれど、7対3の割合で、人を大切にすること。 以前、お母さんが話してくださったことを思い出しました。
 作業の空気が良かったら、自然と仕事の質も上がってくるように思います。作業の質は、その作業をしている一人ひとりの責任で変わってくるのだと思いました。
 一緒に作業をしている人とよりよい作業ができるように、その1人としての役割をちゃんと果たしていきたいです。