「信じてまねる」 なつみ

 4月5日 
 
〇お花見
 桃の花と菜の花と桜に囲まれた古畑の真ん中で、お花見をしました。
アンサンブルのみんなが、風の通り道などを演奏してくれました。その時に、桃の花びらが散って、ひらひらと舞いました。まるで花びらが曲に合わせて踊っているようで、一緒にお花見を盛り上げてくれているように感じました。
 あんなちゃんからの、ももクイズもありました。あゆちゃんがたくさん正解していて、流石あゆちゃんだと思いました。興味や疑問に思っていたことはあったけど、自分で調べたりすることはしなかったなと思って、今日のクイズで知ることができたものもたくさんあって嬉しかったです。
 お父さんお母さんが、2本の桃の木の間で弾き語りをしてくれました。お父さんお母さんが、歌の出だしで、顔を見合わせてました。幸せだなぁと思いました。
 最後はみんなで桃の唄を歌いました。作詞がお父さんで、作曲がさとみちゃんだと初めて知りました。桃の唄では主人公の女の子が、最初は武骨で愛想がないような人柄で、桃に対してもどこかつっけんどんな対応でした。でも、桃を育てるうちに、柔らかい気持ちが出てきて、「あなたが好きというよりも、虫が好きではないからよ」と言いつつ、ネットで桃を守ってあげています。とてもかわいい歌だと思いました。
 2本の桃の木をみんなで囲んで歌ったら、ちょびっと涙が出ました。ずっとこの時間が続けばいいのにと思いました。

〇書道部
 今日から書道部に入れてもらいました。得意じゃないので不安だったけど、まゆちゃんやなっちゃん、どれみちゃん、しなこちゃん、皆が優しく迎え入れてくれて、胸がキュッとしました。
 「山王」という文字を書いたのですが、入りのカクカクしたところが難しかったです。講評にお父さんが来てくださって、「筆を入れたまま、同じ太さでと力で書く」と教えてくれました。次回はそこを意識して、書いていきます。直角にしたいです。
 ただ、顔真卿の字をまねるだけです。でも、それが難しいです。自己流にせず、どこまでも顔真卿になりきる。すごく謙虚な気持ちになったし、自分の字の形やバランスより、顔真卿が、少なくとも書道部の時は絶対の正義なので、私はそれを信じてまねるだけです。汚いもの全部出した感覚が気持ちよかったです。全部顔真卿にゆだねて、筆を運ぶと心が楽になったなと思います。
 来週も頑張りたいです。何か自分の中で目標を立てたいと思います。
 
 今日も1日ありがとうございました。おやすみなさい。