「春の訪れをこんなに嬉しく思えるのは」 りんね

4月4日

*スペシャルなのはなコース

 今日は、久しぶりになのはなコースを走った。
 途中まであゆちゃんも一緒だった。思えば、あゆちゃんと共に走ったのはほぼ初めてだった。とても嬉しかった。
 りゅうさんが先頭でのりよちゃんと並んでいて、半そで1枚の大きな背中を見ながら走った。
 のどかにも日差しが照りつけて、暑かった。ヒートテック一枚だったけれど、これより暑ければ私も半そで1枚になりたい。
 
 春真っ盛りだった。桜がどこへ行っても、景色の一部にあった。
 見晴らしのいいところでは、桜並木が3か所も見えた。
 桜がこんなにあったことを知ったのは今日が初めてだった。
 どこもかしこも美しく満開だった。桃源郷にいるように感じた。
 小鳥も鶏もアヒルも、今日は機嫌よさげによく鳴いていた。
 ウグイスが1羽、全然鳴きやまなかった。超ロングに歌うように鳴き続けていた。思わず笑ってしまったけれど、気持ちがわかるような気がした。
 1本、ミツバツツジが咲いていた。なんてかわいらしいのだろうと感動した。
 山小屋で見られるのがとても楽しみに思う。
 今日のお題は“となりの人のチャームポイント”だった。
 私の隣はけいたろうさんだったので、「はにかんだ微笑」と言えた。
 みんなも笑ってくれて嬉しかった。けいたろうさんの微笑は本当にチャーミングだと思う。

 本当に今日は気持ちよく、幸せな思いを一身に感じた。
 道行く人もみな、大きな笑顔で幸せそうだった。
 春の訪れをこんなに嬉しく思えるのは、なのはなにいるからだった。

*竹取

 私は今日初めて、新たな竹林へ竹取に行った。
 永禮さんも来てくださっていて、永禮さんのダンプについてやよいちゃんの運転するステップ21で現地へ向かった。
 急な丘を登って、広大な畑の連なる開けた土地へ出た。
 なのはなが今まで見た中で1番濃く咲き誇っている畑があり、山に囲まれ、別世界に出たようだった。
 竹取といえば永禮さん、なのはな畑の明るく朗らかなこの場所は、永禮さんの笑顔にとても良く似合っていた。

 私は竹取リベンジをした。ななほちゃんが補助をしてくれて、目標以上の成果を上げることができた。
 1時間弱で46本を取ることができた。今日は落ち着いて進めることができた。
 この向きから押してほしいという要望に、辛抱強く答えてくれたななほちゃんがありがたかった。
 いい太さの竹が多くあり、林の密度もほどほどだったので、とても動きやすく、竹をはこびだしやすかった。
 今までで1番気持ちのいい竹取をすることができて、よかった。
 休憩時間に永禮さんが“パイの実”を1人2個ずつくださった。とても嬉しかった。

 今日はとても疲れた。夜はエレキギター教室が、盛上さんに教えてもらうことで魔法のように楽譜が理解でき、ものすごく楽しかった。
 よく眠って、明日も元気に働きます。