「なのはなの生活」 えみ

4月3日

 今日は、なのはなの生活では普通のことなのかもしれませんが、わたしにとってはとてもハードな作業が多くて午後のチーム作業が終わるころには体がバキバキになっていました。
 朝食の後は初めてのフルメニューに参加して、みほちゃんと梅の木コースをウォーキングしました。歩いている間に色々お話もすることができて良かったです。もともと陸上をしていたことや誕生月が同じことなど2人には意外にも共通点が多いかもということにも気づくことができました。
 コースの周辺に植わっているなのはなで育てている植物も沢山紹介してもらいました。特に、すももの木や桃の木は丁度花が満開で綺麗でした。これから行う田植えのことなど去年はこんなことしたよと色々教えてもらえたりもしてこれからの生活が楽しみになりました。
 坂の上から見渡す一面の田んぼは映画に出てくる光景のようで見ているだけで心が落ち着くような感じでした。
 フルメニューを終えて帰ってくると次に待っていたのはチーム作業でした。なのはなでも初めての試みである唐辛子と焼酎を使った防除作業についていったのですが、そこでは噴霧器という道具を初めて目にしました。少しではあったけれど作業に携われてとても嬉しかったです。今後効果が出ることを期待したいです。

 午後のチーム作業は竹取でした。竹の生えている場所まで永禮さんのダンプにのせてもらいました。永禮さんはとても親切な方で、ダンプに乗っている間クイズを出して私たちを楽しませてくれました。作業自体は結構きつかったのですが、みんなが頑張っているすがたを見ていると、足がパンパンで疲れていることも忘れて勝手に身体が動いていました。
 でも、顔に疲れがでるとチームの子たちが「無理しないでね。少し休んでもいいよ」と声をかけてくれたりもしたので作業を苦に感じたりはしませんでした。明日もこのメンバーで竹取に行けるのが楽しみです。

 なのはなに来る前はみんなが毎日楽しいと言っていたのがなかなか信じられなかったのですが、時間が経つにつれてこれが楽しいってことなのかなと思えることが少しずつ出てきた気がします。
 今はみんなすごいなという憧ればかりで自分がみんなのようになれるとはとても思えないのですが、早くなのはなの生活に慣れてもっと楽しいと感じられる場面が増えたらなと思います。