「違いから生まれるもの」 やすよ

4月2日

 昨日から4月が始まりました。
 昨日はさとみちゃんのお誕生日でした。穏やかなのに、うちに秘めた芯の強さ、真面目さ、そして人としての堂々とした品格を持っているように感じるさとみちゃんがきれいだな、と思います。
 さとみちゃんの表現するものは、音楽でも、写真でも、衣装でも、優しくて、美しいなと思います。「自分が自分が」というのがなくて、透明で、慎ましさや上品さが醸し出されていて強い。こう表現したい、こう見てほしいという気持ちのまっすぐさを感じる、その強さなのかなと思います。
 私は、さとみちゃんのことを尊敬します。
 ずっと諦めずにきたこと。その中で、例えどんなに逆境や苦しさに見舞われたとしても、「誰かのために」という思いを持ち続けて、優しさ基盤で立ち向かってきたこと。真面目さ、優しさ、懐の深さ、奥行き、ユーモア。
 さとみちゃんは、私にないものを持っていて、私は憧れています。
 以前、フルメニューの一環で、「自分と反対だと思う人」というお題でペアを作ったとき、私は真っ先にさとみちゃんを選びました。さとみちゃんも真っ先に私を見ました。
 今日も、マックの帰りの車でそのことを話しました。食べ物の好き嫌いも違っていて、面白かったです。
 でも、馬が合わないとか、気が合わないとは違っていて、「自分と正反対」という言葉にしっくりくるというのがお互いに思っていることでした。
 私は、さとみちゃんの良さを、心のまっすぐさとか、真面目さ、優しさを吸収したいです。さとみちゃんといさせてもらうと、自分が知らなかった世界を垣間見せてもらえるようで、新鮮だし、穏やかな心地にさせてもらいます。「こんな世界があったんだ」とか「人ってこんな風に人のことを見たり、世界を見たり、感じたりして良いんだな」ということを教えてもらいます。
 さとみちゃん、お誕生日おめでとうございます。今、一緒にマックへ行かせてもらえることも嬉しいです。

 私の4月の目標は、小説を3冊読むです。
 今、私は山本周五郎さんの「さぶ」を読んでいます。ちょうど「遥かなる甲子園」を読み終えました。目標を達成できるようにしたいけれど、それよりも、物語に入り込んで「楽しむ」ということを意識したいです。

 昨日、今日と、新しい家族が増えました。
 新しい風が吹き込んできたようで嬉しいです。私も、生まれ変わる気持ちで毎日過ごしたいです。私は、生まれ変わりたいです。今読んでいる「さぶ」という小説の中に、ひとつの答えを見いだせそうで、希望を持って読んでいます。