「宇宙に」 まき

4月1日

〇さとみちゃん
 今、さとみちゃんと居室が一緒なことや、まみちゃんと3人で、一緒にマックに行く時間が楽しいです。

 さとみちゃんはわかりやすく私を好いてくれて、私がそれにどれだけ救われているか、計り知れないです。自分の欠点だと思っているところを、笑いながら好きだと言ってくれるさとみちゃんに感謝しています。

 遠慮と気遣いができるさとみちゃんが大人だなと思うし、納得いくまで物事を追及するところや、はっきりとした輪郭のある写真をとるところに、さとみちゃんの強さと、美意識を感じます。それをぶらさずに持ち続けているさとみちゃんに私は憧れます。それは持って生まれたものというか、自分には到底持てないもの、違う世界に感じます。

 去年のコンサートでさとみちゃんが演奏していたエターナルストーリーを聞かせてもらったとき、あの曲を演奏しているさとみちゃんの姿と音色に、自分が体育館にいるはずなのに、違うところに行ったような、そんな錯覚を覚えたことが印象的でした。極端に言うと、曲中に、バーッと急に宇宙に飛ばされたような、不思議な気持ちになりました。
 さとみちゃんは「いつもギリギリで生きている」と笑って言っていたことがあるけれど、私はあの曲とそのさとみちゃんの言葉がリンクして、記憶に残っています。

 往復の車内で、さとみちゃんやまみちゃんと話せる時間が楽しいです。
 さとみちゃんが話すことは的確で、面白いです。1日が終わるとそれなりに疲れるのですが、だけど3人で笑いあって、あっという間に古吉野に帰ってきて、それで夕食を頂くと、今日も幸せだったなと思います。1人だったら疲れが募って、徐々に気持ちが沈みそうだけど、いつもまりのちゃんや、さとみちゃんやまみちゃんがいてくれるから、私は気持ちを上げすぎず、下げすぎず、生活できています。
 いつも助けてくれてありがとうございます。これからもよろしくお願いします。