「勇気をもらって」 やよい

4月1日

 午前は明日のアセスメントに向けてダンス練習をしました。
 ディス・イズ・ミーが演目に入っていると聞いて、緊張が私を襲いました。私はダンスに対して、苦手意識がありました。
(本当にちゃんと踊れるのだろうか)という不安です。
 
 練習で、合わせたときやっぱりとても緊張していました。私の心のどこかに、自分に拘る気持ちが存在していました。
 けど、ディス・イズ・ミーのCDが流れ出したとき、そのボーカルの声はあゆちゃんの声だと気づきました。なのはなバンドの演奏のCDだということに気づきました。そのことにとても安心しました。
 気持ちがどことなく入っていない感覚があったけれど、あゆちゃんの声を聞いて、自分がどう見えているかという拘り、恥ずかしさを全て潔く捨てて、(あゆちゃんの声を聞いて)と自分に何度も何度もいい聞かせました。あゆちゃんがディス・イズ・ミーに込める思いを自分の精一杯でくみたいと思いました。
 そうすると、自然に気持ちが作られていくように感じました。
 けど、それでもブランクがあって、身体はなまっていると感じました。カウントも、油断すると癖で遅れてしまいます。どこまでも、自分はみんなの分身となって「合わせる」ということ。自分の気持ちを出すのではなく、みんなの気持ちを出すということ。埋もれることこそ、美しいのだということ。
 私はこの意識を強く強くもたなければいけません。
 仲間を思って、仲間を自慢するように、みんなに身をゆだねるように踊れるようになりたいです。

 半分ずつのメンバーで、見合いっこできたことも嬉しかったです。
 やっぱりれいこちゃんの姿は堂々としていて、表現者になりきっていて、拘りとか一切なくて、とてもかっこよかったです。
 その姿に、とても勇気をもらったなと思いました。

 

 明日あえるまだ見ぬ誰かに向けて、明日の朝食前はダンス練習をしたいと思います。いろいろやることはあるけれど、明日の朝食前、時間があるならば、一番の優先順位はダンス練習だと思いました。

 午後は30分ほど、お父さん、須原さん、あんなちゃん、しほちゃん、やすよちゃん、まりのちゃん、れいこちゃん、まゆちゃんとトラクターのこれからの作業希望の仕組みを話し合いました。
 トラクターの作業希望を出すときに、関わる責任者で集まって話し合いを行い、今までの反省点を聞かせていただいて、私は視野が狭く、無責任だったなと思って、自分が少し恥ずかしくなりました。
 作業希望を出すにあたっての、判断の基準もあまかったと思いました。
 自分の仕事でいっぱいになってはいけないと思いました。お父さん、あんなちゃんが全体を見ての、これからの仕組みを考えてくださって嬉しかったです。
 私はきちんとその仕組みを頭に入れて、スムーズにトラクターがかけられるようにしたいと思いました。
 責任を持つものとして、仕組みの中で、規律の中でちゃんと動きたいです。