3月22日(金)「畑がはかどる! お天気万歳‼ の1日」

3月20日のなのはな

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●今日の畑Bチーム●  
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滝川奥畑のキャベツ第1弾の 
追肥、中耕、土寄せをしました。 
『おきな』という品種で、チームのみんなと、 
『滝川のおきな』という名前をつけています。 
今、キャベツの苗は、10センチくらいです。

化成肥料を追肥し、土と馴染ませて、 
土寄せをして、水やりをしました。 
今日は、休日だったので、 
普段、お仕事に行っているみんなとも 
畑作業ができて、嬉しかったです。 
滝川のおきなも、 
喜んでくれていたら嬉しいなと思いました。 
追肥をするときに、(元気に成長してくれますように) 
という気持ちが、滝川のおきなに 
届いてくれることを願って追肥をしました。

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チームリーダーさんの「これから中耕に入ります」 
という明るい声に、みんなも続きます。 
追肥と中耕、土寄せが終わったあとは、 
みんなで野菜の見回りをしました。 
虫がきていないか、病気にはなっていないか、 
野菜の状態を1人1畝担当で見ていきました。 
野菜は、手入れをしたら、 
まっすぐに素直に答えてくれて、 
野菜のまっすぐさや素直さに、 
自分の気持ちも正されるように思います。 
まっすぐに答えてくれる野菜が可愛いです。 
これからのキャベツの生長もしっかりみていきたいです。

(Bチーム記者:ふみ)

***

 ●今日の畑Cチーム●
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Cチームで今育てている野菜の中で、 
今、一番手入れや見回りに力を入れているのが、 
梅林3つの畑に植わっているレタス。 
Cチームメンバーの中でも、 
頻繁にレタスの話題が飛び交い、 
熱のこもった見回りの様子を集合時に伝えています。

そんな、愛されキャラクターのレタスは、 
札もとっても可愛い! 
広大な畑にピンと立っている札は、 
全部で6枚あります。 
札には、何弾か、品種名は何か、何株か、 
何日定植されたか、というたくさんの重要な情報が 
ギュッと詰まっています。

それだけではありません。 
こんなに小さな面積なのに、Cチームキャラクターの 
たまこちゃんがちゃんといるのです。 
この子は、正式にはCチームファイルに宿る 
キャラクターで、リーダーさんが 
「玉手箱のようなファイルになってほしいから、 
たまこちゃんにしよう!」と、決めてくれました。 
たまこちゃんのデザインは、まっちゃんです。 
たまこちゃんという名前を聞いて、 
卵型のつるんとした可愛いイラストを描いてくれました。

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札も、まっちゃんが全部作成してくれました。 
1つひとつの札のデザインが違って、 
必ずたまこちゃんはいるものの、 
服も表情も全部違います。

品種の名前に応じて、 
イメージを膨らませて書いてくれます。 
まっちゃんのイメージを想像しながら、 
カラフルに色を塗らせてもらえてとても楽しかったです。

今、梅林にはレタスの鮮やかな黄緑色の他に、 
斜面から見える梅の白、ヨモギの薄い緑、など 
畑が色づき始めています。 
そんな中でもやっぱり札はインパクトがあって、 
カラフルです。 
畑の中から札を探して近くで見るのが、 
スタンプラリーをしているようでとても楽しいし、 
遊び心があります。 
AチームやBチームのみんなにも楽しんでもらって、 
Cチームの観光スポットになれば、 
賑やかになってレタスが喜ぶだろうなあと思いました。

(Cチーム記者:りな)

 *** 
春分の日のおはぎが昼食でした! 
祝日なのですが、 
台所の河上さんが来て下さり、 
お仕事組さんを中心に 
おはぎを作ってくれました。 
なのはなで作った小豆のあんこと 
エゴマのきなこをからめたおはぎに 
おなかも心もほっこりと暖かくなりました。 
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***
お天気万歳!
朝の畑のチーム作業から始まって、
1日畑作業や桃作業を進めました。
大人数で動きたくさんの作業を進めていきました。

DSCN0013 「間引き」と聞くだけで、複雑な心境になるのは、 
私だけなのだろうか。 
どうしても、間引かなければならないと 
分かっているけれど、 
心の奥底で「可哀そうだ」「申し訳ない」 
という気持ちがモヤモヤとしている。

私は間引きの作業が好きなのですが、 
毎回、芽が出たばかりの小さな野菜を見ると、 
ついつい、ほうれん草の気持ちを考えてしまいます。 
「せっかく、この世に生まれてきたのに、」 
と横に並んだ2本のほうれん草が、 
「私の方が立派だ!」と我を張ってきます。 
でも、私は堂々と、客観的に見て元気で、 
緑が濃いほうれん草を、0.5秒で抜きます。

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その度にほうれん草は、 
「ああ、抜かれてしまった」 
「よし、これから大きくなるぞ!」 
と声をかけてくれて、私は余計に 
複雑な気持ちになるのです。 
ほうれん草はどういう気持ちで育つのか、 
今日は間引きと同時進行で、 
土のかき出しやネット掛けの作業を進めました。 
最初は10人程の作業だったのですが、 
気が付いたら20人規模の作業になっていて、 
35分で吉畑下のほうれん草の手入れを 
終わらせることができました。
DSCN0023 作業の後半は、竹ペグ作り。竹ペグ作りも 
また、複雑な心境になるのです。 
竹ペグは、毎年、マルチシートを止めたり、 
カボチャの誘引など、大活躍するのですが、 
量産できればできる程、みんなは助かります。 
だからと言って、細すぎる竹や、柔らかい竹では、 
竹ペグの意味が無くなってしまい、 
私はいつも「この程度はいいだろうか?」 
と悩んでしまうのです。
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でも、段々と手が慣れていくにつれて、 
確信を持って 
「よし、この子は誘引用で、その子はマルチ用!」 
など、確実に考えて作業ができるようになり、 
私の中は達成感でいっぱいになります。

竹ペグは、支柱用で新しくとった竹を使用していて、 
緑や黄緑がどの竹も微妙に色が違って、 
新鮮な気持ちになりました。

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〈花桃は切り花にして校内に飾っています。  古吉野の室内も、屋外も  花で鮮やかになっています〉

 最近、ピンクの花桃が満開に咲いていて、 
古吉野の至る所で、緑・ピンク・黄色が輝いています。 
花壇のチューリップの花も咲き始め、 
モクレンやシデコブシも咲き、 
いよいよ、春が本番となってきています!

(ななほ)