「想像した通りの音が」 りな

3月1日

今日から3月に入りました。昔は、種まきの月として1年の初めになっていたそうです。だから、2月に日数を合わせるために「うるう年」には1日増えるそうです。
早朝マラソンは、そんな節目になる月、3月の目標がお題でした。お仕事組さんとも一緒に早朝走るのは初めてで、長い列になりました。
朝なので、少し石生の坂を上ったところでお題を回しました。お題を回していなかったら、ヒイヒイの上り坂なのに、今日はとても足取りが軽くて、楽に走れたことに驚きました。気のせいかもしれないけれど、ミーティングで少しステップアップできたのかなあと思って嬉しかったです。
みんなの3月の目標は様々だったけれど、本当のいい生き方をみんなが教えてくれるようで聞いていて嬉しくなりました。私も頑張ろうと思うものばかりでした。
梅の木コースと合流して、ゆず畑の方に出る山道が、木漏れ日で光って眩しいぐらいでした。天から天使が舞い降りてきそうだなあと思いました。

午前の作業で私は初めて防除の作業に入らせてもらいました。噴霧器をシャカシャカしている姿にあこがれていたのでとても嬉しかったです。
玉ねぎのべと病の防除でした。この前草取りしたときよりも随分玉ねぎの葉が伸びていて、嬉しかったです。早速噴霧器を肩にかけました。でも、そこから全くやり方が分からなくて頭の中がパニックになりました。
まきちゃんやみんなが教えてくれて、どうにか噴霧器の使い方を分かりました。さくらちゃんが「ポニョを取り返しに行くポニョのお父さんも、シャカシャカしているよ」と教えてくれて、そういえばそんな場面があったなあと思いました。ポニョのお父さんになり切るととても楽しかったです。
最初、シャワーのように玉ねぎにかけていたけれど、なおとさんから、もっとシャカシャカして霧吹きみたいにするといいよと教えてもらいました。私の使っている噴霧器はポンプ式で、液がいっぱい入っているときは力がかかりました。
霧吹き状にすると、玉ねぎの葉に細かいしずくがたくさんついて、キラキラしていました。玉ねぎのミストのようでした。
7人で防除していたので、とても進みが早かったです。途中で、部品が見当たらなくなる事件も起きたけれど、マルチの中に入っていて、無事見つけられたのでよかったです。 まだ噴霧器の事とか、農薬の薄め方とか分からないことがたくさんあるけれど、今日初めて知ったこともたくさんあって午前の作業が充実していました。

午後は大好きな部活動です。アンサンブル部にのえちゃんやなつきちゃんが入れ替わりに見学に来てくれて賑やかだったことが嬉しかったです。なつきちゃんは少しだけトランペットをしていたそうで、トランペットパートはいないのでアンサンブル部に入ってくれたらいいなあと思いました。
のえちゃん、ゆきなちゃん、まゆみちゃんに今日譜読みを完成させた、魔女の宅急便の「海の見えるまち」を聞いてもらいました。最後は早くて指使いがとても難しくて練習の時には全然吹けなかったけれど、聞いてくれる人がたくさんいてくれるだけで気合が入って、音は出るようになりました。1曲吹いた後、体がカッカッと熱を出していて湯気が出そうでした。
1週間前、ピッチが低かったり音が出なかったりで悩んでいたけれど、新しいリードに変えると、ピッチがとても上がってコントロールできるようになって嬉しかったです。

休憩時間に、のえちゃんとも一緒に楽器の心理テストしました。自分が演奏している楽器では、性格診断が出来て、何もできないけれど、オーケストラに出るようになった時の選ぶ楽器で、恋愛の失敗談が診断できるというものでした。どちらも楽器の特徴の根拠があって、納得できました。驚くほど合っていました。

風変りの美女では、さとみちゃんが表現方法を教えてくれました。「想像した通りの音が出るんだよ」ということを教えてくれて、本当にそうだろうなあと思いました。昨日、、『僕はいかにして指揮者になったのか』を読み始めたところで、その本にも「音楽は創造だ」と書かれていて、私も風変りな美女の姿を想像して、明るくて魅力的なな音楽に出来たらいいなあと思いました。

明日はレタスの定植があってとても楽しみだし、残りのミーティングも怖がらずに精一杯頑張りたいです。