2月24日(月)「部活動が動く! 畑が動く! ――卓球部&キャベツの畝立て――」

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2月24日のなのはな

P2240100みんなで部活動をしました。
卓球部では、時間を区切って3つのメニューを行ないました。
1つ目は、バック打ちです。これまでフォア打ちを基本に練習を積んできました。
初心者の子も含め、大分ボールに慣れてきたこともあり、
リーダーのちさとちゃんが、「ゲーム形式の練習でも使っていけるようになろう」
と話してくれました。

P2240046まずはバック打ちの動画をみて、基本のフォームを頭のなかに入れました。
身体の正面でボールを捉えること、打ったときにラケットの上面をぶらさないこと、
ボールが跳ね返る弾みを上手に利用することで勢いのよい球が飛ぶことなど、
いくつかのポイントがありました。
動画で一通り予習をして、頭のなかで何となくのイメージはついたものの、
いざ台の前に立ってラケットを振ってみると、力の入れ加減が難しく感じました。

フォームが身体に入るまでは少し苦戦しましたが、
経験者のちさとちゃんやなおとさん、さきちゃんが
1人ひとりの癖などを見つけて、丁寧に指導してくれました。
誰かがアドバイスを受けるときはみんなで共有し合い、
全体で一緒に上達していける練習内容が良いなと思いました。

何回か打っているうちに、自分のなかで、上手く打てた!という手応えが掴めてきて、
それからはラリーも続くようになっていきました。
全体としてもバックの方が身体に入ってきやすかったと言う子も多かったです。
フォア打ちに比べて、バック打ちは動きがコンパクトな気がして、
そういったことも関係しているのかなと思いました。

P2240083休憩後、2つ目のメニューで、なおとさんがラケットラバーの取り替え講座を開いてくれました。
数日前に、なおとさんがお父さんに相談をしてくれたことが始まりで、
卓球部用にと、お父さんが新しいラバーを6つ購入してくださいました。
その交換のやり方を、なおとさんがみんなの前で実演してくれました。

まず始めに、これまで使っていたラバーを両面とも剥がしました。
わたしはそのことから驚きで、ラバーがこんなにも簡単に剥がれてしまうとは知りませんでした。
そして、薄い木の板になったラケットに専用ののりを付けて、
さらに新品のラバーにものりをつけ、しばらく乾かしたあと、2つを貼り付けます。
新品のラバーは正方形をしていて、貼り付けたあとに、ラケットのサイズに合わせて切りました。
取り付けが完成したラケットラバーはぴかぴかしていました。
思わず、みんなも、「おぉ!」という声が揃いました。
他にも、なおとさんやちさとちゃんが、ラバーにもいくつかの種類があって、
それぞれの特徴によって球の回転が変えられるということを教えてくれました。
これまで全く知らなかった卓球の知識が増えて、より一層、卓球に魅力を感じました。
ラバーを取り替えたラケットを早速試したなおとさんも、「ドライブがよくかかる」と言っていました。
次回はわたしも新品のラバーのラケットで打ってみたいと思いました。
P2240128 最後に、今日のお楽しみのダブルス卓球大会を開きました。
前回の部活動で行なったダブルスが好評だったということで、
今回も新しいペアで試合をしました。
ダブルスで勝利する1番のコツは、ペアの人との連携だと思いました。
基本的な動きは決めるけれど、臨機応変に動ける力も必要です。
また、打つ方向でも、点を獲得できるか取られるかを左右されると思いました。

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初めは慣れない感じもありましたが、
だんだんとペアの子と息が合ってきて、動きやすくなっていきました。
点数が採れたときは一緒に喜び合える仲間がいて嬉しさが倍になるし、
点数が採られてしまったときでも、一緒に思い切り悔しがることができて、
勝っても負けても気持ちよく試合に向かうことができました。

P2240050さらに、教えてもらったばかりのバック打ちが試合で実践できて、
決まったときは本当に嬉しかったです。
心も身体も充実した時間で、まだまだやっていたいと感じるくらいでした。
卓球が、やればやるほど面白くなっていきます。

(るりこ)

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〈みんなで石生+奈義コース(約6.5キロ)をランニングしました! お題回しもしながら、坂道も走り進めていきます〉

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 P2240015キャベツの定植に向けて、大人数で滝川横の畝立てを行いました。
定植するキャベツにはBチームのみんなで考えた「滝川のおきな」という別の名前があります。
滝川横に植わる、おきなという品種名でとても素敵な名前だと思いました。
今週は雨予報の日が何日かあり、貴重な作業時間なので、
どうしても今日で畝たてを終わらせたいという気持ちでした。
みんなで「畝立てを終わらせるぞ!」と三唱して、気合を入れてから始めました。

P22400201畝がとても長がったので、15人ほどが同じ畝に入って、みんなで1畝ずつ作り上げていきました。
15人を4チームにわけて、小チームごとのリーダーさんに
畝が曲がっていないか、幅がそろっているかチェックをしてもらいながら、
1畝10分ペースで進めていきました。

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みんなで協力して、畝立てができてよかったです。
少し雑草が多くて、取り除きたいところがあったり、畝が濡れていて、
出来なかった畝たてが3畝あるので、天気のいい日で作業できる日に行ないたいと思います。
滝川のおきなの定植や、手入れや成長が楽しみです。

(まゆ)