「あゆみちゃんのように」 るりこ

2月20日

○まゆこちゃん
今日はまゆこちゃんの誕生日でした。
まゆこちゃんはお仕事で、食事の時間にお祝いすることができなかったので、日記に書きます。

まゆこちゃんを思うと、紅白やお父さんのお誕生日会など、なのはな内のイベントのときに司会進行を努めてくれる、まゆこちゃんのユーモアセンスが1番に浮かびます。特に、お父さんの誕生日会のときの、なおちゃんとまゆこちゃんの『レオン』と『ナルコ』のコンビが印象的で、『ナルコ』を演じきるまゆこちゃんの姿にたくさんの笑いをもらいました。紅白歌合戦でも、まゆこちゃんがステージに立つだけで何か面白いことが始まるぞと思えてしまう、そんな明るい空気で会場が包まれるのを感じました。
みんなを楽しませたいという利他心の気持ち1本で、自分の役割を思い切り演じて表現し続けるまゆこちゃんの姿がきれいです。

平日、まゆこちゃんが制服姿で仕事に出かけていく姿を見かけます。そのときのまゆこちゃんの表情はキリッとしていて、強く見えます。それでも、仕事から帰ってきたときに、「帰りました」と返してくれるときの表情や、休日に一緒に過ごすまゆこちゃんの笑顔は柔らかくて優しいです。まゆこちゃんのメリハリを感じます。
いつも、どんな時もなのはなの1本軸を芯に持って、お父さんとお母さんを信じて前進をしているまゆこちゃんがいます。まゆこちゃんのその姿に、なのはなに来た頃からたくさん引っ張ってもらい、助けてもらいました。

まゆこちゃんの気さくなところが好きです。みんなを楽しませてくれる、ユーモアが好きです。まゆこちゃんが、大好きです。
まゆこちゃん、お誕生日おめでとうございます。いつもありがとうございます。

 

○あゆみちゃん
今日は津山中央看護専門学校の生徒さんに向けての演奏と、お父さんの講演会がありました。帰ってきたみんなから演奏の様子を聞かせてもらい、なのはなの気持ちが、生徒さん方に伝わったということが、わたしも本当に嬉しく思いました。
今回わたしは出演はしなかったけれど、昨日のリハーサル後のお父さんとお母さんのお話を聞かせてもらい、同世代の人たちに向けて表現することの難しさを知りました。だから、ただ純粋に、(みんなの演奏が上手くいきますように)という気持ちだけではなくて、自分もお父さん、お母さん、ステージに立つみんなと同じ緊張感をもって過ごそうと思えたし、これまで以上に会場の反応がどうだったのかが気になりました。
代表の生徒さんの感想がよかった、とお母さんが話してくださいました。
「なのはなが伝えたかったことを、お父さんの講演から聴いたこと以上に理解してくれた」
お母さんがそのような内容のことを話してくださいました。そのことがわたし自身もとても嬉しかったし、同時にわたしも同世代として良い刺激を受けました。

 

古吉野で残るメンバーでも、協力して過ごしました。
お昼ご飯はコメントがたくさん回り、いつもの半分以下の人数を忘れてしまうくらい、1人ひとりに活気があったように感じました。
ランニングのお題が、『自分を漢字1文字に例えると』だったそうで、それに対して、河上さんとあゆみちゃんも食事の時間に答えてくれ、あゆみちゃんが、「わたしは、笑顔の、“笑”だ」と話してくれました。
「お母さんが、前向きなところにしか答えはないと話してくださるように、楽しいとき、嬉しいとき、怒ったときも悲しいときも、やっぱり最後は口角をあげて笑顔になる。そうすると、気持ちも明るくなるから」
あゆみちゃんがこう話してくれました。どんな時も笑顔を絶やさないあゆみちゃんが言うから、(そうだよな)と、すとんと自分のなかに落ちてくるものがありました。

たまに、こういう日(イベントや研修などで人数が少ない日)があります。今日もだったのですが、そういうとき、あゆみちゃんがみんなを笑顔にしてくれる優しいニュースを提供してくれます。そうすると、その場が一度に和んで、全体の空気もまるく、穏やかになります。そんなあゆみちゃんが、毎回優しいなと思います。
こういうときほど、強く思うことがあります。自分の立場を考えたとき、スタッフさん任せにするのではなく、周りを感じて、例えばコメントを長く言うだったり、新しいニュースを提供する側でいたい、と。
あゆみちゃんのように良いときも悪いときも、まずは笑顔で、外向きでいたいと思いました。あゆみちゃんのように、そう強く思ったお昼でした。

おやすみなさい。