「スモモの剪定」 まみ

2月19日

 あんなちゃんのスモモの剪定の手元に入らせてもらいました。鋸を手に、真っ直ぐにスモモの木に向かうあんなちゃんは、本当に見とれてしまうくらいに美しいです。
 あんなちゃんは、スモモの木と対話をしながら切っているように見えました。
「全体を見てどうかが大事。1つだけを見て、自分だけを見て、ここが駄目、ここも駄目で切っていくと、どんどんこんなに小さくなってしまう。全体を見て、今どうするのがいいかを考える」
 お母さんが前に話してくださったように、あんなちゃんは、全体をみて、今だけのことではなくて、来年やもっと先のことを見据えて切る枝を決めているのだと思いました。

 私も、下の太い枝を切らせてもらいました。木にとっては、剪定は手術なんだろうかと思い、切り口を真っすぐ切ったら、スモモの木の負担が減るだろうかと思いました。傷をなるべく奇麗にして、木へのダメージをなるべく少なくしたいと思いました。