「アスパラ菜とセロリ」 るりこ

2月18日

○あみちゃん
昨日からあみちゃんが帰ってきてくれました。ランニングから戻ると、リビングにあみちゃんの姿があって、その姿が自然すぎて気がつかないほどでした。あみちゃんの変わらない笑顔と明るさに、久しぶりだということを忘れてしまうほど、わたしの心はすぐにぱっと開きました。何を話したというわけでもないけれど、あみちゃんの笑顔を感じると、やっぱりあみちゃんとは今でもずっと繋がっている、なのはなの家族なんだなということを感じました。

今日はあみちゃんとサーキットトレーニングもできました。みんなのなかに溶け込んで、それでいて、ときにはみんなを笑わせてくれる、大好きなあみちゃんがいました。
どんな時も崩さない、あみちゃんのパワフルさが大好きです。
また仕事の合間にでも、あみちゃんが帰ってきてくれたらいいなと思います。

○アスパラ菜の収穫

今朝は雪がちらついていたため、室内でサーキットトレーニングでした。寒さも、体幹メニューをしたら、すぐに温まりました。
和室での体幹メニュー後、体育館でのサーキットメニューに移りました。体育館に入ると、1番目にサーキットメニューをしていた子たちが終えたところでした。まりこちゃんやさやねちゃんが頬を赤らめて、肩をあげて呼吸をしていました。その姿が格好良く見えました。わたしも頑張ろう、とスイッチが入りました。
背筋や反復横跳びなど、キツいと感じるとき、まりこちゃんの姿を思い浮かべました。そして、今日はやりきったと自信をもって言えるくらい、わたしも全力でやろうと思いました。キツいときほど、自分を追い込むつもりで頑張りました。
苦手なフラフープは、今日は絶対に落とさないと心に決めてやりました。そうしたら、2周目は、1分間、一度も落とさずに回すことができました。
15分を終えたとき、ものすごく熱くなっていました。でも、今日は全力でできたと思えました。

フルメニュー後、Aチーム作業のヘルプとして入らせてもらいました。さくらちゃん、なつみちゃんと、崖崩れハウスのアスパラ菜とセロリの水やり、アスパラ菜の収穫をしました。
始めに、セロリのビニールをはぐりました。そうしたら、中から温かい蒸気が上がってきました。改めて、ビニールの効果を感じました。野菜にビニールをかけてあげることで、しっかりと寒さを防ぐことができているのだなと思いました。

わたしはアスパラ菜の水やりをしました。さくらちゃんはセロリの水やりです。ホースが2分岐になっているため、同じハウスのなかでも、同時に2つの野菜の水やりが一度でできます。高低差を利用したタンクからは安定して水が出ました。必要なときは、キャップで留めることもできました。
水やりシステムができるまでは、ジョウロで水やりをしていました。何度も往復をして水を汲んでやっていました。
それが今は1本のホースで1人だけでも水やりができてしまいます。今日みたいに雪がちらついていても問題ありません。とても快適だと思いました。そして、このシステムを考えてくださったお父さんが本当にすごいし、改めて、お父さんに、「ありがとうございます」と言いたいと思いました。

それから、アスパラ菜の収穫をしました。わたしはたくさんある野菜の収穫のなかでも、アスパラ菜の収穫が1番くらいに好きです。脇目を摘む系の収穫が好きなのですが、そのなかでもアスパラ菜はポキポキと折れる感覚が気持ちよいです。
わたしは今季初の収穫だったのですが、今日はいつもよりも収量が多い日だったそうです。持っていった収穫かごが1畝だけでいっぱいになってしまいました。2畝目で採れたものは、手で抱えていこうということになり、さらにたくさん摘みました。最終的には、収穫かご山盛りになりました。さくらちゃんが、「花束~」と、アスパラ菜を両手いっぱいに抱えて喜んでいる姿が可愛かったです。今日は約4、2キロの収量があり、台所さんが早速使ってくださいました。
アスパラ菜の収穫のほかに、吉畑ハウスのセロリの収穫もしました。セロリの鮮やかな緑がきれいでした。畝間にかがむと、セロリの香りが香ってきて、セロリほど、畑からも香りがする野菜もそうないと思いました。香りに関しては、セロリが一番なのでは? と思いました。

今日の夕食は、セロリスティツクと、アスパラ菜のゴマドレ和えが並びました。同じ緑でも色は違って見た目にも美しく、味もとても美味しかったです。
久しぶりに他のチームの野菜の収穫と手入れをさせてもらえて、新鮮でとても楽しかったです。

○溝きり
午後16時からの時間で、今月中に春ニンジンがくる、斜畑奧の溝きりをしました。
リーダーのれいこちゃんを中心に、なおとさん、やすよちゃん、のりよちゃん、えつこちゃん、わたしで一列になって、1本の溝をきり、さらにその溝を排水口まで繋げました。
決して複雑な溝きりだったわけではないけれど、みんなで掘る深さを統一したり、どうしようかと考えを練ったりした時間が嬉しく思いました。メンバー1人ひとりが協力的でした。そして1番は、なおとさんの力に助けられました。
最後は、水が勢いよく流れました。小川かと言いたくなるほど、本当にきれいに流れていきました。れいこちゃんも、「めっちゃ良い感じ」と喜んでくれて、やり甲斐で満たされました。楽しかったです。

○塩糀
今日は塩糀を混ぜる当番の日で、夕食後、まちちゃんとけいこちゃんと混ぜにいきました。
タッパーを開けて、まず香りを嗅ぐと、少しバナナっぽいような香りになっていました。混ぜると、その手応えに驚きました。先週の金曜日に混ぜたときは、まだ水と馴染んでいなくて、重たい手応えでした。底までよく混ぜるのが難しいくらいでした。
でも5日たった今日は、さらさらとしていて、完全に水と馴染んでいました。

タッパーは全部で3つあるのですが、それぞれで若干、発酵に差があるように感じます。手前から数えて3つ目のタッパーが香り出したのが1番早く、さらに1番水と馴染んでいるように感じます。それに比べると、最も手前のタッパーは3つ目ほどではありません。まちちゃんと話しをしていて、1番入り口に近いから温度などが関係するのかなと考えたのですが、2週間後まで気に掛けて見ていきたいです。
塩糀を仕込んで、明日で1週間です。塩糀の記録用紙を通しても、第3弾の味噌メンバーと繋がっていられることが嬉しいです。

おやすみなさい。