「大風の中」 ななほ

2月17日

・明後日からは、石生・奈義コース

今日は朝から肌寒くて、雨がパラついていたのですが、ダンスの確認をした後に石生・梅の木コースのランニングに行きました。
のりよちゃんが、「え、青空が見えてるよ」と言って、雨よりも青空に注目! みんなと雨を忘れて、小雨の中のランニングに出発しました。
走っていると、雨が降っている事すら本当に忘れてしまう位、楽しくて身体が熱くなりました。
古吉野保育園の前に行くと、いつもの男の子が「あ、鬼だ~」「鬼がいる~」と一番先頭にいたのりよちゃんと、真ん中にいたけいたろうさんを指さして、楽しそうに叫んでいました。

私たちが走っていると、その子も走ってきて、フェンスのギリギリまで顔を近づけて、みんなの様子を見ていました。
2月3日の節分にのりよちゃんとなおとさんとけいたろうさんが鬼になっていた事を、覚えていて、鬼の正体を知っている男の子がすごいなと思うし、とても可愛いです。
保育園のパワーを貰って走る、石生の坂はとても明るい気持ちになります。また、梅の花やボケの花のようなピンクの花。至る所に春の花が咲いていて、温かい気持ちになりました。

今日のお題も、『みんなが好きな花』と『みんなが好きな木』で、私は「矢車草」と「枝垂れ桜」と答えました。
全体としては桜が人気だったのですが、コスモスやガーベラ。ポピーなど、春の花がたくさん出ていたり、木では銀杏やブルーベリーなどもあって、なのはならしいなと思いました。
みんなのお題を聞きながら走る、坂道はあっという間で、身体はハアハアと言っているのですが、気持ちはポンポンとしています。
もう2月も中旬で、後2カ月後がフルマラソン大会だと思うとドキドキするのですが、みんなと一緒に楽しくフルメニューをして、本番に向かっていきたいです!

・嬉しい畑

フルメニューの後の時間に、しほちゃんとビワの木畑のほうれん草の収穫に行かせて頂きました。
初めて、ビワの木畑のほうれん草の収穫をしたのでドキドキしていたのですが、ほうれん草が大復活して、大きく育っていて嬉しかったです。
私はクロノスの収穫をさせて頂いて、まだ大人になりかけのほうれん草は、フワフワとしていて優しかったです。
甘じめほうれん草は、葉っぱが真ん丸として、可愛くて、このままの状態でお浸しにしたいなと思いました。

また、見回りがてら、ブロッコリーと絹さや。水菜の写真を撮らせて頂きました。
久しぶりにブロッコリーを見たのですが、私が最後に見たブロッコリーは花蕾が5センチ程の小さくて黄緑色のブロッコリーでした。
基本、花蕾の頂点の蕾が12~13センチ程になり、固く締まってきたら収穫ができるのですが、もう既に11センチを超えていて、とても驚いたし、嬉しかったです。
大きいものは、収穫適期の子もたくさんいて、とても嬉しかったです。ブロッコリーは、なのはなの子に人気の野菜で、早くみんなに大人になったグロウンブロッコリーを、お届けしたいなと思いました。

絹さやは毎日、ビニール閉めをしているので様子は見ているのですが、新しく蕾ができていたり、葉もすくすくと大きくなっていて嬉しいです。
水菜も緑も赤も順調そうで、とても元気で生き生きとしていて、最後まで真剣に、丁寧に育てていきたいなと思いました。
ほうれん草の収穫が嬉しくて、食卓に並ぶのが楽しみです!

・美しいスモモ畑

午後はアセスメント演奏の後に、あんなちゃんとスモモの剪定の作業をしました。スモモの蕾は優しくて、魅力的で、ツヤツヤとしていて可愛いです。
池上畑は高い位置にあるので、普通の畑に比べても風の勢いが強くて、今日は朝から風が強かったのですが、安全に、丁寧に作業ができて嬉しかったです。
あんなちゃんが剪定をしている時の空気や、姿勢が美しくて、一緒に居られるだけで安心するし、あんなちゃんの剪定をする姿を見させて頂けるのが幸せです。

今日も切り口にトップジンを塗ったり、枝を回収したり、あんなちゃんの側で作業をさせて頂けて嬉しかったです。
スモモは2本、とても大きいのですが、あんなちゃんがスモモの全体を見て、剪定していくのが美しかったです。
私ももう少し背が高ければ、と何度も思ったのですが、脚立に乗って作業をして、高い所に上がると気持ちがワクワクして、とても楽しかったです。
本当に桃やスモモの剪定のお手伝いをさせて頂けることが嬉しくて、あんなちゃんから色々な事を教えて頂いたり、見て勉強させて頂ける時間が嬉しいです。

・今日のニュース

今日は他にも、午前に黒大豆の嫁の選別をさせて頂いて、黒大豆がとてもツヤツヤしていたり、特級品で選別をしていても嬉しくなりました。
大きいものは1.5ミリ程ある位、今年の黒大豆は質も量もとても良くて、大成功の黒大豆が嬉しいです。
今年も水やりをしっかりとして、美味しくて大きくて、なのはなブランドの黒大豆が作れるように頑張りたいなと思いました。

また、桃の剪定の後に20分ほどだったのですが、桃花作りにはいらせて頂きました。
今日は室内作業が大人数で、静かな空気の中、みんなが黙々と作業をしていたり、リビングが賑やかで温かい気持ちになりました。
キッザニアで働いているあみちゃんの姿もあって、本当にあみちゃんがなのはなに帰って来てくれて嬉しいし、明日の午前まで一緒に過ごせるのが嬉しいです。
私は、直接、あみちゃんとなのはなで過ごした期間は無いのですが、朝にあみちゃんに会った時「お帰りなさい。」というと同時に、歓声の声を上げてとても喜んでくれました。
それが嬉しかったし、あみちゃんが私の事を覚えてくれていて、あみちゃんの元気いっぱいの笑顔に元気を貰いました。

今日の午後、あみちゃんにもアセスメント演奏を見て頂けて、今のなのはなファミリーを伝えられたのが嬉しかったです。
また、夕方のハウス閉めに、あみちゃんが来てくれてとても嬉しくて、助かりました。
最初は8人いたのですが、途中で4人抜けてしまい、あみちゃんとさやちゃんといよちゃんと私の4人になってしまいました。

一度、全部の絹さやのビニールを閉められたのですが、風が吹く度に洗濯バサミが飛んでいってしまい、大風で全てのビニールが一つも残らず飛んでいってしまいました。
余りの出来事で、叫んでしまったのですが、あみちゃんやみんなとまた一からやり直しました。
でも何度ビニールをかけても、風が吹く度に飛んでいってしまい、大急ぎで古吉野に戻って、放送をかけて、まゆちゃんに相談しました。
まゆちゃんには「閉めたい」と言われたのですが、そのままお父さんに相談して、申し訳なかったのですが諦める事にしました。

また急いで畑に戻ると、あんなちゃんの姿があって、その後にゆりかちゃんも来てくれました。
絹さやのビニールが飛んでいかない用に、ビニールをクルクル巻いて洗濯バサミで止める作業をして、本当にみんなに助けられました。
私たちだけではもう手が付けられなかったなと思うし、本当にスタッフさんやあみちゃんに感謝の気持ちでいっぱいです。
絹さやの後は、さやちゃんといよちゃんと水菜のビニール閉めに行って、ここでも風が強かったのですが、みんなと協力して、1畝ずつ進めました。
あやかちゃんも来てくれて、Bチームとして、精いっぱいの事ができたと思うし、スリリングでドキドキしたのですが、無事に作業が終えられて良かったです。

夕食には、熱々のキムチ鍋や甘辛揚げ白大豆、豪華な夕食で体も心も温かくなったし、冷えた体に鍋が染みました。
お父さんとお母さんのお話も聞かせて頂いたり、今日は本当に大風の一日だったのですが、今の自分の精いっぱいで、やれることは全部した気がしてスッキリしました。
あみちゃんにサプライズを考えていて、明日の出発に、あるものをプレゼントしたいなと思っています。