【山小屋便り2月号】「初めてのおせち作り」 ちせ

なのはなで作るおせちの野菜は、みんなで育てた野菜を使います。

私はおせち作りをするのが、はじめてだったので作るのが楽しみでした。

年末からおせち作りが始まりました。作る料理はチームごとに2品を担当することなりました。

私のチームは、叩きごぼうとえびの甘煮を作ることになりました。私はえびが好きなので嬉しかったです。

最初は、河上さんからおせちの由来と調理法を教えていただきました。

これまでおせちの由来を考えたことがなかったので、ますます気持ちを込めて作ろうと思いました。

最初は調味液を計ることからはじまりました。

大人数のおせちなので、間違えたら味が変わってしまうので、みんなと慎重に丁寧に計量しました。

■笑顔いっぱい

次の日から、おせち作りがはじまりました。

えびの甘煮は、えびの背わた取りが細かい作業だったけれど、ずっとしていくと楽しくなりました。

できあがりはいい香りがして、おいしそうにできてよかったです。

叩きごぼうは、名前の通り、ごぼうを叩いて切る作業をしました。

ごぼうを叩くという調理をしたことがなかったので楽しかったです。みんなも楽しそうに叩いていました。

他のチームの調理も手伝わせてもらいました。

切られた大根をしぼったり、数の子の白い部分をとったり、どの調理も楽しかったです。

家庭科室は賑やかで、みんなの笑顔でいっぱいで、みんなが楽しんで作っていました。

一緒に調理することで、みんなとの距離がまた近くなったように思います。みんなと調理することがあまりないので、楽しくていいなと思いました。

大晦日の日には、料理をお重に詰めていく作業をしました。1つひとつ丁寧に詰めていきました。

14品あるので、最後のほうは詰めるのが大変だったけど、大切なおせちなので奇麗に詰めました。みんなも頑張って楽しそうに詰めていました。

できあがったおせちをみると、色鮮やかでおいしそうで感動しました。

元旦の朝食と昼食に食べてみると、すごくおいしくて、みんなの愛情がこもっているなと思いました。