【山小屋便り2月号】「一生の宝物 ―― なのはなファミリーで成人を迎えて ――」 さき

1月7日、成人式のフォトムービーのチームで顔合わせがありました。今年は、まゆみちゃん、ほしちゃん、私の3人が成人式を迎えます。

1年前はまだまだ先だと思っていたけど、あっという間にもう成人式なんだと思いました。

当日は、朝の6時から準備をしました。あゆちゃん、あんなちゃん、ゆいちゃんが3人のメイクとヘアセットをしてくれました。プロのスタイリストさんみたいに、きれいにしてもらってとても嬉しかったです。

振り袖は河上さんと村上さんが、繊細な手つきで1つ1つ丁寧に着付けをしてくださって嬉しかったです。お母さんが選んでくださった赤の着物は、鶴の柄が上品でとても素敵でした。

成人式には、なのはなファミリーのみんなで参加しました。私は、みんなの代表として、誇りを持って成人式に出ました。なのはなのみんながずっと見守ってくれて、前向きな気持ちで向かうことができました。

成人式の後は、盛男おじいちゃんの挨拶に行かせてもらって、お話を聞けて嬉しかったです。その時の、「人生で一度きりしかないんだよ」というおじいちゃんの言葉が心に残りました。そのこと胸に刻み、今日という人生で一度きりの時を大切にしようと思いました。

■一度きりの貴重な体験

それから、少し車を走らせ写真館へ行きました。初めて行く写真館だったので、どんなところかワクワクしました。そこでは、振り袖をきれいに見せるポージングや表情を細かく教えてくださって嬉しかったです。なのはなのこと、なのはなの振袖のことなど私たちのことをたくさん褒めてくださって、とても優しくて素敵なご夫婦でした。

帰ってからみんなと写真を撮りました。帰ってきてすぐ外に出て、笑顔で迎えてくれたみんなの優しさに心が温かくなりました。

振袖姿をお披露目すると、みんなから歓声が湧きました

振袖を着ている時間は、あっという間でとても楽しかったです。人生に一度の貴重な経験を、なのはなでさせてもらえて幸せでした。振袖を着て、日本人の和の心を奮い立たされるような感覚になりました。背筋が伸び、歩き方や立ち振る舞いが厳かになって気持ちが引き締まりました。なのはなの先輩たちが受け継いできた日本の伝統文化を、自分も受け継ぐことができて嬉しいです。

まゆみちゃん、ほしちゃんと3人で振り袖を着て、成人式に出られて本当に嬉しかったです。3人で写真館へ行って写真を撮れたこと、おじいちゃんにご挨拶に行ったこと、振袖で1日過ごしたことすべてが一生の宝物です。この気持ちをずっと忘れずに、今日まで支えてくれたたくさんの方に感謝します。

今までの自分を振り返ると、成人式に出られたことは奇跡だと思います。今の自分だからこそ、ちゃんと前を向いて誇りと自覚を持って成人式を迎えられました。私が成人式を迎えることができたのは、何よりなのはなファミリーのおかげです。お父さん、お母さん、みんなに出会えたことを心から感謝しています。ありがとうございます。

私は、これからもっと強くなって、心も身体も自立に向けて前進していきたいです。1人の社会人として、まだ見ぬ誰かの力となれるように成長していきます。

成人式を1つのけじめとし、これから気持ちを新たに1日1日を大切に過ごそうと思います。

 

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後日、成人を迎える子をお祝いする、 フォト&ムービー鑑賞会が開かれました!

主役の子の魅力、20歳の今が、写真とビデオに密に収まった3本のビデオです。大切な家族が成人を迎えたお祝いの気持ちを、改めて、みんなで祝いました!