「野菜との会話」 さくら

2月8日

今日は休日で、お仕事組さんと学校組さんがいてくれて、一緒に畑作業やフルメニューができたり、一緒に過ごせて嬉しかったです。
今日のランニングのお題は、「自分に品種名をつけるとしたら何にするか」と、「好きな作業」でした。
自分につける品種名は、私は頭が固いのと、自分のこともよく分かっていなくて、なかなか思いつきませんでした。
櫻という名前から「春」にしました。
みんなの品種名を聞かせてもらっていると、本当に面白くてすごいなと思いました。
坂をあっという間に上ることができました。

今日は地域の男性の方が何人か見えて、挨拶をさせてもらうと、笑顔で返してくださってとても嬉しかったです。
那岐山の力こぶが昨日は白かったのですが、今日は地面の色でした。
私の好きな作業は水やりです。
水やりは、野菜を近くで感じることができて、野菜が欲してくれていて、土が吸水していくのを見ているのが大好きだなと思います。
私は、水やりが野菜との会話が1番できる時間に感じます。
どうやって水を吸っているのか、1度水になって探検できたら楽しそうだなと思います。
(午後、たまたま水やり作業に入らせてもらえて、ランニングのときに言ってからやりたいなと思っていたので、タイムリーですごく嬉しかったです。)

チーム作業の前の少しの時間に、まなかちゃんと、グラウンドの石碑のところのキノコを見たり、どんぐりの話をしました。
この前まで、石碑のところのアジノシメジがぬめぬめしていて、元気よく見えたのですが、今日みたら、からからに乾燥していて、元気がなさそうでした。
暑いからなのかなと思いました。アジノシメジのところに、たくさんどんぐりが落ちていました。
私は今、『リトル・トリー』という本を読んでいて、その中に、たくさんどんぐり拾いをして、石臼で挽いて粉にして、フリッターにして食べるところがでてきます。
今落ちているのは、落ちてから時間がたちすぎてしまって、食べられないのかなと思うのですが、来年落ちたてを拾って、製粉機で粉にして食べてみたいです。
本には、類ない味と書いてあったのですが、それがどんな味なのか、とても気になります。
リトル・トリーの住んでいる山には、くるみや栗やどんぐりやベリーや、もっとたくさんの木の実があります。
どんぐりを見て、まなかちゃんと喜べたのが嬉しかったです。

Aチーム作業で、みかちゃんとさやちゃんとみほちゃんと、崖崩れハウスの、次、小松菜とラディッシュが植わる二棟に落ち葉堆肥を入れました。
最初にグラウンドの落ち葉堆肥の山から80袋肥料袋につめました。
良く発酵していて、湯気が立っていました。
落ち葉堆肥の上にいると、湯気で夏のように熱かったです。
触るとお風呂かそれ以上の温度がありました。
袋につめていたら、焼き栗がでてきました!栗が落ち葉堆肥の熱で焼かれたのか、柔らかくなっていました。
落ち葉堆肥は、干しブドウのような香りがしました。
がけ崩れハウスに撒いたら、ハウスがもともと暑かったのと、落ち葉堆肥の熱で、サウナにいるみたいになりました。

午後に、簿記部の人の代理で、味噌の準備に入らせていただきました。
お米とぎをお父さんに教えていただけて、とても嬉しかったです。
お米研ぎ屋さんがあったらなりたいなと思いました。
最初の、お米にぬかがついていて、手触りが柔らかい感じがすきだなと思います。
水を入れると白くなって、それが不思議で面白いです。
お父さんにざるの中で洗うと教えていただいて、とっても早くなりました。
水でお米を洗ったら、ざるを上にあげて、水を捨てて、という感じで、お米がざるとボウルを行ったり来たりしなくて、早かったです。
5回洗って、水がきれいになっても、研ぐとまた白くなって、面白かったです。
お米とお米をこすり合わせるようにして研ぐ感触が、ギュッギュと言って、とても楽しいです。
1升を3回も研がせてもらえて、とても嬉しかったです。

夜の集合で、お父さんのお話を聞かせていただいて、私も、良く考えてから発言をするようにしたいと思いました。
自分の分かっていないところで周りの人を傷つけてしまわないように、優しい気配りができるようになりたいと思いました。
自分の、考えが浅いところや頭が良くないところが嫌になるときが時々あります。
そんなふうだからこそ、少しでも成長できるように、希望をもって前向きに生きたいです。
明日は部活動があるのかなと思って、卓球できるのが楽しみです。
おやすみなさい。