「包丁研ぎ」 さくら

2月6日

今朝はいつもよりも早く目覚めて、7時15分から本を読みました。今読んでいるリトルトリーは、山で生きているインディアンの人たちの物語で、リトルトリーの祖父母の話してくれることが、お父さんお母さんのお話と共通しているところがたくさんあって、普遍性があって、人間らしくて、読ませてもらっていると、とても嬉しい気持ちになります。古吉野のリビングには、だいたいで数えて900冊以上あって、それを全部読みたいと思うと、1週間に2冊読んで、8年くらいです。手に取る本がどれも面白くて、今の楽しみのひとつです。

午前中に、包丁研ぎの作業をさせていただきました。一昨日に、宮文さんの包丁研ぎの動画を見ました。すごく勉強になりました。動画の方の手がぶれなくて、包丁の角度が一定していて、新聞紙を切った時の、切れ味のよさそうな感じがすごいなと思いました。今日は、10円玉を2枚お借りして、まず角度を覚えるようにしました。いままではこれくらい、と曖昧な角度でやってしまっていて、包丁の形を正しくない状態にしてしまっていました。少し多めに包丁を減らしてしまうのですが、正しい研ぎ方で、包丁を正しい形にしました。正しく行うということがすごく大切なことなんだなと、今更になってしまったのですが、実感しました。もっと調べて、正しく研ぎたいです。

午後は久しぶりに桃花作りをさせていただきました。流れ作業で、折をする人→丸める人→組み立てる人、となっていて、1時間と少しの時間で、100個以上完成形のものができあがりました。私は組み立てに入らせていただいて、たくさん作ることはできなかったのですが、きれいにできて嬉しかったです。