「みんなに支えてもらって」 まあ

2月5日

今日、無事に、卒検に合格し、自動車学校を卒業することが出来ました。
なのはなファミリーから通わせてもらえて、これまでの先輩たちのおかげで、先生方から本当に良くして頂きました。
正直の所、昨日、一昨日の技能教習があまりにもグダグダすぎて、先生からも「今のままでは落ちる」と言われていました。半泣き状態で帰ってきて、昨夜、みかちゃんに自分の今の状況や、運転で分からない所を質問していると、みかちゃんが「練習しよう!」と言ってくれました。

朝食を食べて、7時15分から30分までの15分間、グラウンドでみかちゃんが練習をみてくれました。今朝は、霜も降りてガラスも凍っていて、お湯をかけるところから始まったのですが、そんな寒い中でもみかちゃんが「もう1回もう1回」と練習を見てくれて、本当に本当に有難かったです。
卒検は、路上での試験にプラスして「縦列駐車or方向変換(右)or方向変換(左)」のどれかが課題として出るのですが、本番前までどれが出るかわかりません。今朝は、みかちゃんにその3つを見てもらおうと思っていたのに、初めの方向変換(右)があまりにも出来なくて、それだけで15分たってしまい、流石のみかちゃんも「時間が足りなかったね…!!」と苦笑いでした。
でも、みかちゃんが方向変換で意識するポイントや、操作を1つ1つ順序に沿って教えてくれたおかげで、自分の頭の中で、一斉に行いパニックになっていた状況から、整理がつき、なんとなく、いける!と思いました。
出来るイメージを持つこと。不安の先取りは簡単だけれど、そこに甘えないで、「出来る!」と思って、やってこようと思いました。

本番の試験では、路上のコースは、わりとシンプルで覚えやすかったし、試験員の先生も優しい方だったり、一緒に乗っていた教習生の人も、入校日が同じ人で、落ち着いて運転することが出来ました。
そして、問題の課題は、なんと今朝、みかちゃんと朝に練習した「方向変換(右)」でした。やり直しは、3回までという条件もあり、凄く緊張したけれど、みかちゃんに教えてもらったから、みかちゃんの気持ちで、車をここに持っていきたい!という意志を持って、ハンドルを切りました。
正直、緊張してよく覚えていないけれど、結果、上手く行って、先生にも後から「上手に出来たね」と言って頂けて嬉しかったです。

この教習期間では、お仕事組さんと朝食を頂いたり、お弁当準備をしたり、気持ちの面でも、お仕事組さんのみんなが支えてくれました。日々の当番も、ふみちゃんや、まりのちゃん、のんちゃん、るりこちゃん、けいたろうさん、まみちゃん…、みんなが自分のいないところをカバーしてくれて、たくさん助けてもらいました。
本当に、お父さん、お母さん、みんながいてくれたから教習所に最後まで通えました。
教習を振り返ってみると、学科では、人の何倍も頑張らなきゃ点数が取れなかったり、技能教習もたくさん怒られたし、コースも覚えるのが苦手でクーピーで色をつけて自分なりに覚えないと出来なかったです。
あまりにも出来なかったり、不安の先取りをして、入校3日目にして、不登校になりそうでしたが、古吉野ではお風呂でみんなが運転について教えてくれました。
何が出来る出来ないじゃなくて、本当に頑張ろうと思ったら、みんなが助けてくれるし、この期間で、フッと「出来ない自分」「生きる価値のない自分」なんてものは無いのだということがストンっと入ってきた瞬間がありました。
出来ないことに甘えてはいけないけれど、人と比べなくても、自分は、自分で良いのかもしれないと思いました。運転のことだけじゃなく、この教習で気持ちの面で成長できたところも大きかったなと思います。
本当にありがとうございました。最後にセンターで本面の試験があるので、勉強を怠らず、気を抜かないで行ってきます。

今日は、15時くらいに帰ってきたのですが、久しぶりに畑に出て、絹さやのビニール締めに行ったり、選別をしたり、夜は、村田先生、ひでゆきさんと一緒にバレーをして、みんながスッと溶け込むように向かえてくれて、みんなといるとやっぱり安心して、ホッとしました。
みんなに支えてもらった分、明日から気持ちを切り替えて、作業に向かっていきたいし、一歩を踏み出せるよう、具体的に意味のある日々にしていきます。