「畝立てデー」 りな

2月3日

今日は節分の日です。フルメニューのマラソンで外にでるとき、鬼が3人いてとても驚きました。赤、緑、青がいて赤と青は背高のっぽでした。お面が布で出来ていて可愛かったのにどらを鳴らしながら大股で歩いてくると結構迫力があって怖かったです。
声を聞いて初めてなおとさんとけいたろうさんとのりよちゃんだということが分かりました。でもなおとさんは鬼になりきって金棒を振り回したりしていたのですぐ分かりました。
福の神はれいこちゃんでした。お面を外すと時代劇に出てきそうな女の子よりもずっと可愛いと思いました。和風の黄色い浴衣に赤の帯がとても似合っていました。
「肩を大きく伸ばしてすとんと下ろします…」なおとさん鬼がガラガラ声で言って、走り始められたことが嬉しかったです。

今日は畝立てデーでした。チーム作業の時は梅林奥奥の畝立てをしました。
畝間は60センチで、思ったよりも結構広かったです。高畝にしようとすると、どんどん狭くなってきて、真っ直ぐな均等の畝を作るのが難しかったです。
クワに60センチのところにテープを張り付けてくれていたのですが、あまり合っていなくて混乱が起きました。だから、梅林奥奥の畑に時間を割いてしまったけれど、昼食までに梅林奥の畑も進めることが出来て嬉しかったです。
畝立ては久しぶりだったので、ずっとしていると手と腰がしんどくなってきました。でも、途中でるりこちゃんが花のなぞなぞを出してくれて、体力も気持ちもリフレッシュしました。なぞなぞ休憩後は、さっきの手の疲れは何だったんだと思えるほど軽々土をあげられて、スピードも2倍ぐらいになりました。やっぱりなぞなぞタイムは大切だなあと思いました。

昼食の席に村田先生の姿が見えてとても嬉しかったです。村田先生とセブンブリッジとかソフトバレーが出来たらいいなあと思いました。

午後も引き続き畝立てでした。作業発表の時、畝立てと聞いてびっくりしてできるかなあと思いました。でも、るりこちゃんが、また田畑だね、と笑顔で言っていて、それを聞いてなんだかおかしくなって元気が湧いてきました。もう気合と勢いでずんずん畝を立てていきました。
途中、るりこちゃんから「なぞなぞ持ってる?」と聞かれて、古吉野になぞなぞの紙があることに気が付きました。この神はやよいちゃんに渡そうと調べたものだったのですが、タイミングがなくてずっと持っていたものでした。だから、この時にみんなの役にたてて嬉しかったです。
なぞなぞを出したらみんなが元気よく考えてくれてとても嬉しかったです。答えは少しむずかしめだったけれど、結構すぐに誰かが答えを出していて、やっぱり確実にみんななぞなぞに強くなっているなあと思いました。珍解答とかもあってみんなで笑いあえた時間がとても楽しかったです。
残りの9畝はどんどん短くなっていって4時には全ての畝立てが終わりました。
メンバーはあけみちゃんの他にもまゆこちゃんやはるかちゃんもいて、普段あまり作業を一緒にしないお仕事組さんや勉強組さんとも出来たのが嬉しかったです。畑は広かったけれど、みんながいると心強くて頑張れたなあと思いました。
畑を出る時に立てた畝を見て、これ誰が立てたんだろう!? と思うぐらい高畝で、しかも綺麗なかまぼこ型で、こんなに素晴らしい畝を立てられて誇らしい気分になりました。レタスの定植が楽しみです。

夕食は1人1本恵方巻が出ました。こんなに長い恵方巻を1人で食べたことは初めてかもしれません。今年は恵方が西南西らしく、いただきますをする前はその方向を向いて食べようと決心していたけれど、いつのまにか忘れていて普通に食べていました。でも、無言で食べることは出来ました。
恵方巻と汁物の中に入っているほうれんそうが肉厚で甘くてとても美味しかったです。こんなにほうれん草が美味しいと思ったことは初めてです。

夜の集合後に豆まきをしました。その前にお父さんから豆まきのしかたを教えてもらいました。私はこれまで鬼の逃げ場を考えていなかったなあと思って、改めて豆まきは面白いなあと思いました。
建物の中で豆をまくことは最初少し抵抗がありました。でも、みんなが思いっきり投げていて、私も同じようにするととっても気持ち良かったです。花咲かじいさんのようにしていたら、「ジュテーム」を思い出して、「鬼は外!」の後にチームのみんなでそろって「ジュテーム」をしました。
何も見えないけれど、鬼が消えて福が来たような気がします。

明日は村田先生が「村田先生に聞いてみよう」をしてくださるらしくて楽しみです。明日も精一杯頑張ります。