「成長したい」 ひなの

2月2日

今日から部活動が再開しました。
私は、卓球部に入らせてもらいました。卓球は、練習すればするほど上手くなる、というお父さんのお話や、今日もちさとちゃんが、卓球は実は運動神経はあまり関係ない、と教えてくれて、そのことに少し希望を感じます。

卓球部は18人です。
準備体操と体育館5周走った後は、ラケットの種類と、それぞれの持ち方を教えてもらいました。ペンタイプのラケットの持ち方を、なおとさんに教えてもらったとき、親指の位置の5ミリほどの違いも直してもらい、その違いも打つときには大事なんだな、と思いました。
その後、鏡を見ながら、みんなでシャドーをしました。重心の移し方など、鏡を見ることで、ちさとちゃん達と自分の動きの違いに気付くことができました。
意識することがたくさんあって、一つ意識すると他のことができなくなって、とても悔しかったです。ラケットを持ったらその動きしかしない、というくらいになれるまで、動きを身体に染みこませていきたいです。

また、ちさとちゃんが用意してくれた、フォア打ちの解説動画を見させてもらいました。その人は、腕がほとんど動かなくて上半身の動きで球を返していて、いつも同じ所に球が返っていて、基礎のフォームが本当に大事なんだな、と思いました。
その動画を見た後に、私はちさとちゃんやなおとさんにフォア打ちを教えてもらいました。構えはラケットを軽く持って、打つときに力を入れること。球を待つのではなく、コートの内側に球がある時点で打つこと。など、少し意識すると、数回ですが、ちゃんと相手のコート内に球が入って、的確に教えてもらえて、本当に有り難いな、と思いました。 みんなで良くなろう、というなのはな空気が、部活動に限らずですが、好きだな、と感じました。

おやつを頂いて、後半は卓球マシーンを使って練習をさせてもらいました。球が出てくるまでは正面で構えていて、球が出てくるときに横で構える、というのが、頭では分かっていても、いざ球が出てくるとあたふたしてしまいました。応用力、適応力のなさを痛感しました。

途中で、なおとさんとさきちゃんの試合を見せてもらい、私はさきちゃん側にいたのですが、さきちゃんが、腕が動かず上半身だけが動いていて、球がどこに来ても腕が動かず身体が球の場所に行って打っていて、そのフォームが本当に安定していて美しいな、と思いました。

個人的には、球を打ち返すことができたりできなかったりで、フォームも全然安定していません。それに、打てても色んなところに飛ばしてしまって、すごく申し訳ないな、と思います。たくさん練習して、成長していきたいし、技術面だけでなく、精神面でも、卓球やみんなの空気から色んなことを学んで成長したいです。

また、夜の集合では、人と話したり深く関わることで濃い人生になると教えて頂いて、怖くても、逃げていてはいけないんだなと、もう何回目だよ、という感じですが思いました。
今日も1日、草取りや部活動でみんなの中にいて、私は本当に寝るとき以外ずっと、怒られるのではないか、疑われているのではないか、と気にして、頭が余計な疲れを感じたり、被害感情の強さからくる認識間違いも多いな、と思いました。
自分でも思うように動けないこと、スムーズに会話したり関係をとれないことが悔しくてたまらないのに、人の善意を受け取れなくて、安心してのびのびとできない自分に腹が立ちます。臆病なんだな、と思います。
早く今の状態から抜け出して、思い切り力を出せるようになりたいです。明るく生きたいです。

読んで下さり、ありがとうございました。