「明るく、活力のある人に

2月2日

*ソフトボール部

今日の午後は、部活がありました。私は初めてのソフトボール部でした。
よく晴れて、みんなが整備してくれたグラウンドがよく乾いていて、まさにソフトボール日和でした。
のりよちゃんとまえちゃんとちさちゃんが考えてくれたメニューが、どれも本当に楽しかったです。ランニング、キャッチボール、素振り、ティーバッティング……次から次へと移り変わっていきました。
全部が新鮮で、とてもわくわくしました。

お母さんが来てくださって、たくさん、一緒にソフトボールをしてくれたことも、とても嬉しかったです。
お母さんが本当に力強くて、元気に満ちていて、力をたくさんもらいました。こんなにかっこいいお母さんは世界にお母さんしかいないだろうと思って、私も、お母さんのように子供に力を与えられる人になりたいと思いました。

ひでゆきさんも入部してくれて、さっそく参加してくれて、本当に嬉しかったです。ひでゆきさんは、みんなも言うように、脱力しているのに、動きに無駄がなく、効果的で俊敏な動きを、ごく自然にしていました。
ひでゆきさんの変わらない嬉しそうな表情と声と、優しさを常に感じました。私もひでゆきさんのようになりたいです。

キャッチボールでは、まえちゃんが、投げるときの体の使い方を教えてくれました。
ボールを持っていない方の腕を、前に伸ばして、投げると同時にその腕を引くことで、体のバランスが取れることを教えてくれました。
私は、その方法を試すととても力が入りやすくなって、まっすぐで速い球も投げることができるようになりました。

思いっきりキャッチボールをしていると、ボールに対する恐れなんて吹っ飛んでいて、ただただ楽しかったです。
のりよちゃんが、「なんでボール投げてるだけなのにこんなに楽しいんだろう!」と言っていた気持ちがよくわかりました。
キャッチボールは思う存分する時間があって、とても満足しました。
下投げ、普通投げ、遠投、バウンド、ゴロ等、たくさん投げ方がありますが、最初にお母さんが教えてくれたように、まずまっすぐなボールを相手に確実に投げられるように、気をつけてこれからも練習していきたいです。
また、ボールを受けるときも、ボールの真正面に立てるように、足を使っていきたいです。

素振りは、初めてのことだったので、とても難しかったです。簡単そうに見えるのですが、慣れないとバットに体が持っていかれて、一連の動作がきれいにいきませんでした。
まえちゃんに教えてもらって、手首を捻ることなど、コツを少し理解したので、また練習して上手くなっていきたいです。

素振りの練習で、一回転するものもやりました。ものすごく楽しかったです。バットで遠心力がついて、とてもキレ味よく回れて、何回やっても目が回らなくて、ただただ楽しかったです。
去年、みんなを見てやってみたいなあと思っていたので、できて、本当に嬉しかったです。

最後は一人ずつ、ゴロを取って、キャッチャーに送球する練習をしました。
お母さんがキャッチャーで、ボールを受け止めてもらって、とても嬉しかったです。
みんなの動きを見られたことも、嬉しかったです。

ひでゆきさんは脱力して走って行ったかと思えば、ボールの目の前に着た瞬間に、スパッとボールを取って、正確にお母さんまでボールを投げていて、見ていてすごく気持ちがよくて、すごかったです。

なるちゃんの、ゴロに体当たりするかの如く走って行き、そのままキャッチャーまで全身ですごい勢いでボールを投げる姿が、チーターや豹のようでした。私もなるちゃんみたいに全力でボールに向かっていきたいと思いました。

本当に最後の最後、お母さんがゴロを打ってくれました。
私は、ゆずちゃんと同じで、グローブを構えたまま走って行ってしまう癖がありました。
けれど、構えずに走って行って、ボールの前でシュッと構えるのが正しいと教えてもらいました。ソフトバレーと同じでした。
これから、キャッチボールでも構えるのは寸前で、というのを意識して、ボールを確実に拾えるようになっていきたいです。

ソフトボールが本当に楽しくて、ああ、自分はソフトボールをやるべきだったんだな、とわかりました。
ソフトボールで、もっと前向きになって、自信をつけて、明るく、活力のある人になっていきたいです。なのはなでソフトボールをさせてもらって、本当に幸せでした。