「ニュースを探して」 るりこ

2月1日

○フルメニュー、畑作業のこと

*2月の目標
今日から2月に入りました。
カレンダーを見ると、今年は29日まである閏年でした。
1日多いことが嬉しいと思ったけれど、閏年のことをよく理解していないと思ったので、調べて知っておきたいです。
2月の目標は、素直に返事をすることにします。
最近、当たり前のことができていないと感じるので、人とのコミュニケーションを大切にして、返事、挨拶、会話をしっかりします。

*フルメニュー
午前中はフルメニューから始まりました。
今日は生理で身体も重かったのと、気持ちもさっぱりしなくて、正直、気持ちがのっていませんでした。
そんな時に、のりよちゃんから今日のなのはなのカメラを頼まれて、石生1周のランニングの写真を撮ることになりました。
ななほちゃんも一緒です。2人で相談して、みんなよりも一足先に出発することにしました。
ななほちゃんと走り出すと、重かった身体と気持ちも徐々に軽くなっていきました。
保育園の付近まで来ると、後ろから、みんなの、「いっち、にっ」の掛け声が聞こえてきて、みんなが迫ってくるのが見えました。
ななほちゃんと分担しながら、写真を撮り始めました。
石生の坂でも、カメラを向けると、先頭ののりよちゃんとあけみちゃんを始めとする、みんなが笑顔で手を挙げてくれました。

写真を撮りながら、ななほちゃんと、コースの途中にある花や景色にも目を向けてみました。
近所の方の庭に水仙が咲いていたり、梅の木のつぼみが膨らみ始めていました。
雪が積もった那岐山がはっきり見えて、ななほちゃんと写真を撮って喜んでいました。
普段走っているだけだと気がつかないことも、「今日はカメラマンだ!」という気持ちでニュースがないかを探しながら走ると、同じコースでも見えてくる景色も変わってくるのを感じました。
社会性=ニュースを持っていること。以前、お父さんが話してくださったことを思い出しました。
お父さんはいつも、みんなにニュースを提供したいから、ニュースを探しているんだとおっしゃっていました。
わたしも、普段から自分から離れて、周りに目を向けて、ニュースを探せる目と心を持っていたいと思いました。

走っていると、気持ちがさっぱりしました。
毎年、ランニング練習をしていると、自分の体調がわかります。
調子が良いときは、身体も軽いけれど、何か引っかかりがあると、身体も重いです。
なのはなで走ることが好きになりました。
走ることで自分のコンディションもわかるし、走ることで気持ちが変わることがあります。
みんなとのランニング練習に助けられた、と感じることも多いです。
これからもみんなとのフルメニューを継続して、安定した気持ちと身体を鍛えていきたいです。

*新Cチーム
フルメニュー後は、昨日から新しいメンバーになった、新Cチームでの活動初日でした。
Cチームには新しく、かにちゃん、のりよちゃん、けいたろうさん、ゆずちゃん、なおちゃん、のんちゃんがメンバーに入ってくれて、全員で17人になりました。
これまでは11人で、平日は4~5人だけの日もある、家族みたいな少人数Cチームだったのが、少し中くらいになりました。
これまでの小チームも好きだったけど、人数が増えたらそれはもちろん嬉しくて、たくさんの目で野菜を見ていけることが嬉しいなと思います。

クワを持って畑に出ると、駐車場前花壇でさとみちゃんがカメラを構えていました。
花壇には、パンジーやクロッカスが咲き始めていて、白、黄、紫の色とりどりの花が目に入ってきました。
花を眺めていたら、本当に心が洗われたように、気持ちが穏やかになっていくのを感じました。
お父さんが、傷ついたり、苦しいときは花の美しさも感じられなくなってしまうとおっしゃっていたことがありましたが、改めて、その通りだなと思いました。
花があるのが当たり前じゃなくて、ちゃんときれいだと感じられるようになった自分がいて、そのことが素直に嬉しかったです。

中畑に着くと、けいたろうさんとゆずちゃんの姿がありました。
のりよちゃんも軽トラでやって来ました。新鮮な顔ぶれで、わたしの気持ちも上がりました。
今日は水菜の収穫をしました。再生水菜ですが、かなりの大株に育ち、葉もきれいです。
わたしはけいたろうさんとペアになって収穫を進め、けいたろうさんが、「でかい」と反応をしてくれることが嬉しかったです。
また、うさぎ椀いっぱいの水菜サラダが食卓に上がったらいいなと思います。

*ホウレンソウの種まき
それからは、午前、午後とホウレンソウの種まきに入らせてもらいました。
吉畑奧でAチームさんが育てる、ホウレンソウです。
今日のニュースでいうと、新たなバカ棒(長さを測る棒)を使ったことです。
Aチームの子たちが制作しているのは見ていましたが、10センチごとに、青、赤、黄に色別されていて、見た目からも長さがわかる、という一工夫がなされていました。
今回は、条間15センチ、株間25センチと十分な間隔をとって、種をまきました。
新バカ棒が使いやすくて、最後に畝全体を見渡したときも、メンバー全員が均一な幅を確保して、種をまけたのではないかと思いました。
覆土は、ふるいでかけた、さらさらな土を使用しました。直感ですが、(これは成功する)と思いました。

午後からは、やよいちゃんとまりのちゃんとゆきなちゃんの4人での作業でした。
残りの1畝半の種まき。さくらちゃんが作ってくれたという、可愛いイラストが描かれた看板を畝の真ん中に差し、第1弾はそこまでを目標に種をまいてきました。
約2時間の作業時間のなかで、種まきから水やり、鉄粉まき、不織布、ビニールがけまでが目標でした。
残り1時間は4人で声かけをしながら、急いでラストスパートをかけました。
少し慌ただしかったけれど、それが楽しくて、なのはなの畑作業で好きなところの1つだと思いました。
ビニールの洗濯ばさみ留めだけ17時を押してしまいましたが、今日で目標までは終わらせることができました。
大好きな種まきが1日できたことが嬉しかったのと、今日でさらに、やっぱりわたしは種まきが1番好きかもしれないと思いました。
発芽を祈って、わたしも見ていきたいです。

帰り際に、再びクロッカスを見ると、花が閉じていました。
夕方の朝食当番は、スムーズに進んで気持ちがよかったです。

夜の集合で、なのはな内で信頼関係を築く、というお話がありましたが、いろいろ考えさせられることがあって、わたしはこれまで、そういう関係を築ける人に出会えてこなかったのではないかと思いました。
だから今でも、無意識に人との間に壁を作ってしまっているでのはと思いました。
最近、気がついたことがありました。
わたしは親をコピーしてきて、親の考え方、物の見方を取り入れ、大きくなってしまいました。
だから、長年身についた自分の考え方が当たり前になっていて、誰もみな同じ考え方をするのだと信じていました。
でも、実際は当たり前じゃなくて、もっと違う物の考え方、見方が、本当はあると思いました。
それは、お父さん、お母さん、なのはなの、利他心の考え方です。
今パッと思い浮かんだ人で言えば、みかちゃんの考え方、人への接し方です。
苦しくなったとき、それは自分の感じ方や考え方が間違っているからだと思えるようになりました。
でもそこですぐに、自分の考え方を転換できるかというと、できないことが多いです。今、そこが課題だと感じています。
終わりが見えなくなってしまいましたが、思ったことです。

今日は心の中から言葉や思いが次々溢れてくる感じで、日記をものすごい勢いで書き終えてしまいました。
何だかまだ書き足りないような気もしています。

まとまりがありませんが、読んでくださってありがとうございます。
いろいろ申し訳ないのですが、気持ちを立て直して、また明日も頑張ります。
おやすみなさい。