1月23日(木)「第1弾の米糀、完成!&雨の日のお楽しみ セブンブリッジ大会」

1月23日のなのはな

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味噌作り第1弾、夕方に出糀を迎えました。
16時過ぎに家庭室に行き、品温を見ると、39度を超えていて、糀のなかの米糀たちが出糀を待ってくれているように感じました。
出糀を迎えるまでの午後の時間は、出糀を16時半にする目標で温度管理をしていて、
品温が上がり過ぎてしまったら、扇風機で育苗機内の空気を循環させたり、温度が高いところを、集中的にうちわで扇ぎました。
うちわで扇ぐときに、湿度が下がらないように、私自身も糀室のなかに入って扇ぎました。
糀の芳醇な香りが心地よくて、糀の呼吸の音が聞こえてくるようでした。

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味噌作り第1弾のメンバーと糀を育ててきて、糀箱にぎっしりと詰まったふわふわの糀がとても愛おしく感じました。
最初の手入れのとき、「糀は1人では歩けない」から
だれも1人にさせないで、一粒ひとつぶのお米を密着させてなまこ型にし、あたたかい布巾を被せて、また糀室のなかに入れました。
最初は1人では歩けなかったけれど、みんなと助け合って米糀となった糀は自立し、味噌になっていくことを考えたら、
私がなのはなファミリーで過ごす時間のように感じました。
なのはなファミリーのお父さん、お母さん、みんなに助けてもらって、自立していく。
米糀と繋がっているように感じて、心があたたかくなりました。

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完成した米糀に顔を近づけて見てみると、菌糸の先に丸い球体が見えて、それは、糀の花でした。お花が咲いていました。
今日は、お母さんの誕生日です。
お母さんのお誕生日に出糀を迎えて、糀もお母さんのお誕生日をお祝いして、お花を咲かせてくれました。
明日は、みんなで味噌玉つくりです。
米糀もみんなに触れてもらって、喜んでくれたら嬉しいなと思いました。
美味しいお味噌を夢みて、米糀の旅立ちが楽しみです。

(ふみ)

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しばらく雨模様が続き、外での活動はできません。そんなときこそ、室内でお楽しみ会を!
お楽しみ会2日目のこの日は、リビングでギュッと輪になって、セブンブリッジ大会が開かれました。
どんよりとした天候と正反対のように、古吉野なのはなのリビングは活気で溢れます。
さらになんと、スペシャルゲストに河上さんが来てくださいました!

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今回のリーグ名のお題は、『筋肉』。
日頃、フルメニューで鍛えている筋肉がそのままリーグ名となり、『大胸筋』『上腕二頭筋』『僧帽筋』『腹直筋』の4つに分かれました。
リーグ名が書かれた紙には、実行委員のなおとさんが書いた、筋肉マンのイラストも添えてありました。
その何とも言えない絵心に笑いと、見ているだけで温かい気持ちになる絵だなと思いました。

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わたしは、オレンジチームになりました。
同じチームには河上さんの姿もあって、(これは絶対に勝たなければ!)と思いました。
さあ、ゲーム前半戦のスタートです。わたしはりんねちゃんとペアでした。
りんねちゃんとペアになるのは初めてです。
わたしは大負けしてしまうことを恐れて、場に付けられるカードはすぐに出してしまう傾向があるのですが、
りんねちゃんはあくまで上がりを狙いました。
ジョーカーが手札にあるときでも、「1回待ってみよう」と言ったり、
世捨て人(手持ちの札が1枚になってしまうこと)になるという選択肢は絶対に選びませんでした。
わたしは少しドキドキしてしまうこともあったのですが、いつもとはまた一味違った楽しさを味わいながらゲームに挑めました。
攻めただけ、負けたときの点数も大きかったけれど、一発上がりができたときは900点台の得点を手にすることができました。

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わたしがいた『大胸筋リーグ』は場が荒れるようなことはなく、
どのペアも小さく負けたり勝ったりと、穏やかな空気でゲームが進んでいました。
わたしとりんねちゃんのペアは、そのなかで2位を走っていました。
なかなか良い試合をしているのでは? と思っていたところ、
隣のリーグにいた、河上さんとさきちゃんのペアから悲鳴が上がり、
河上さんの残念そうな表情が目に入ってきました。
そのときは、わたしまでヒヤヒヤしました。

休憩を挟んで、中間発表がありました。
3位から1位の発表があり、4位がオレンジチーム、5位の最下位が黄色チームでした。
(最下位は免れてよかった!)と思ったのもつかの間、なおとさんから、
「4位と5位の差は40点しかありませんよ!」
と発表がありました。
セブンブリッジの40点なんて、1試合で逆転してしまうようなわずかな差です。
気を抜いていられないと、後半戦に臨みました。

後半戦は、チーム内でペア替えをしました。組み合わせはチームごとに自由です。
血液型ごとに分かれたチームもあれば、わたしたちオレンジチームは、強いペアはそのままに、
負けが続いたペアだけがペア交換をしました。
わたしは後半戦も引き続き、りんねちゃんとペアになりました。
セブンブリッジは、自分の手元に良いカードがきたと思ったときは、大体、他のペアも良いカードがきています。
7やジョーカーが手札にきて、(これは勝てる!)と思ったときほど、
他のペアの子がすいすいとカードを並べていって、一発上がりをしてしまうので、そんなときは本当に本当に悔しいです。
後半戦はカードの巡り合わせがいまいちで、「ポン」「チー」と鳴くこともできなければ、
引きも良くなくて、せっかくプラスになった得点もじわじわとマイナス点へと転げ落ちていってしまいました。

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後半戦を終えたところで、オレンジチームの子と、「どうだった?」と聞き合いました。
しかしどの子も、「ダメ」「負けている」という声ばかりで、
河上さんまでも、「一定の負けが続いています」と残念そうに言いました。
直感的に、これは罰ゲームだと思いました。
結果発表の前に、なおとさんが、「最下位だと思うチームの人は手を挙げてください」と冗談交じりに言ったのですが、
わたしも含めた、オレンジチームの子ほとんどが手を挙げていました。
その予想は的中。オレンジチームが、4位の黄色チームと1000点も差を付けられてしまって、ダントツの最下位でした。
聞いたところ、河上さんとゆきなちゃん、えりさちゃんのトリオがマイナス900点も出していて、それが結果に結びついたようでした。

今回の罰ゲームのテーマは、リーグ名のお題の『筋肉』に掛け合わせて、
今日1月23日はお母さんの誕生日! ということで、
『筋肉ムキムキのポーズを取りながら、お母さんの密かに好きなところを叫ぶ』というものでした。
あゆちゃんやなおとさんの、「エントリーナンバー○番、○○ちゃん!」という一声に合わせて登場し、ポーズをとって叫びます。
「お母さんの美しい字が好き!」「ピンク色のストールが似合うお母さんが好き!」などと、お母さんの秘めた魅力がたくさん出ました。

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みんなの叫びを聞いて、(わたしもそう思っていた!)と感じるものもあって、それだけで嬉しくなりました。
とりは河上さんが飾ってくださいました。河上さんの筋肉ポーズや叫びに、みんなから拍手と歓声が湧きました。
せっかく河上さんも来てくださって、是非、河上さんには勝利をプレゼントしたかったけれど、
こういう形で河上さんと罰ゲームができたことも嬉しかったです。
河上さんも、「せっかく台所を閉めてきたのに!」と嘆いていたけれど、
「今度こそ勝ちにいくので、是非また参加したいです」とも言ってくださって、その言葉がとても嬉しかったです。
河上さんがスペシャルゲストに来てくださったことで、
一層盛り上がったセブンブリッジ大会がとても、とても楽しかったです。

(るりこ)