「変化し続ける日々」 まち

1月21日(火) まち

毎日、なんだかやることが多くて、忙しいです。何かが一段落したら、また洪水のようにやることが増えて、やりたいことが多くなって、ああ、日記をゆっくり書きたいな、と思うけれど、これだけ充実している自分が本当にありがたいと思います。自分は恵まれていると思います。

私は、自分は何もできないし、いるだけの存在、と思ってしまうことが多いけれど、周囲からの態度はとても温かくて、こんな自分でも、できることがあるなら精一杯したい、と思います。

自分の能力が低いのがばれてしまうのが怖くて、何事も精一杯しないようにしていた節が、自分にはあったと思います。でも、なのはなで過ごすうちに、みんなの反応が温かいし、みんながいつも精一杯だから、手を抜いて物事に向かっていくことが、とても失礼だし、もったいないと思いました。だから、最近はどんなことも体当たりです。怖くなくなったからです。できないことがあっても、精一杯だったら、みんな優しく受け止めてくれて、温かいし、必ず、フォローしてくれます。できなくても、まちちゃんが好き、と言ってくれます。失敗したり、段取りが悪くて迷惑を掛けてしまっても、笑顔で受け止めてくれて、大丈夫だよ、と言ってくれます。リーダーの思惑通りに進まなかったとしても、ありがとう、と言ってくれます。みんな、本当に温かいから、精一杯しないという選択肢がなくなったと思いました。

自分ができないことが知られたくない、とか、しょうもないと思いました。勝手に怖がって、みんなのことを馬鹿にしていると思いました。みんなはこんなに温かくて、精一杯作業をしていて、自分は何をしているんだ、と思います。なのはなに外れた態度をとってる、と思います。みんな、私のことを好きでいてくれて、力になりたいと思っていて、寄り添ってくれている。なのに、みんなの力を見くびって、自分ができないところをフォローしてもらおうとか考えずに、がちがちになって、作業をして、勝手に苦しくなる。何やってんだ、と思いました。私が、精一杯やっても、足りないところは、みんなが笑顔で補ってくれて、逆に、みんなとの作業では、いつも明るくいて、みんなの中の一員として、私も精一杯頑張る。しょうもないプライドなんか持たないで、肩肘張らずに、ただ、みんなと一生懸命作業ができることに感謝して、楽しいという気持ちを全面に感じながら、作業をしていくのだと思いました。

今日は火曜日で、サラマンダーのハウスミーティングがある曜日で、ここぞとばかり、お父さんへの質問を用意していたのですが、今日はなくて、とても残念だと思っていました。でも、それをやすよちゃんに話したら、それは、自分の中で質問を発酵させているんだよ、熟成させていて、質問するのにちょうど良いタイミングを図ってくれているんだよ、と教えてくれて、嬉しかったです。次、お父さんに質問できるとき、自分の中で、今回の質問の答えがもうできているのかもしれないし、より良い質問をすることができるのかもしれない、と思いました。そうなれるよう、自分も日々成長して、変化していきたいです。

私はけいこちゃんが大好きで、お母さんがけいこちゃんのお誕生日におっしゃったように、確かに、日記にけいこちゃんのことを書いてしまう、と思いました。正直、これでもかなり抑えていて、けいこちゃんとのことを本当は3ページくらい書けるんじゃないかと思います。けいこちゃんの心の変化が、私も本当に嬉しいです。こんなに近くにいれるからこそ、感じられる、成長。どんどん、けいこちゃんの心がこちらに解かされて、美しく変化していくことを感じます。そして、けいこちゃんの透明さ、誠実さ、もともと持っている美しさに触れられることが、私がなのはなで頑張っているご褒美のように感じられて、非常に贅沢で貴重な体験をしていると思います。

お母さんが、お昼の集合で私たちに語ってくださったこと。けいこちゃんが、その日の夕方に、お昼のお母さんのお話、非常に感動しましたね、と言っていて、ああ、けいこちゃんも、なのはなの子になったんだ、と思って、私も嬉しかったです。一緒に治していけるよね、と思えて、本当に嬉しいです。

これだけけいこちゃんの内容を書いてしまう自分はどうなんだ、少し気持ち悪いか、と自分でも思ってしまうのですが、もともと美しい心を持っている人が、なのはなの生活に癒されて、どんどん本来の美しさを醸し出していく姿というのは、見ているこちら側も、元気をもらって、美しい気持ちにさせてくれるので、本当にありがたいと思います。

毎日がとても楽しいと思いました。夢中で生活させてもらっていて、自分もどんどん気持ちが楽になっていく。最近は夜もとても眠れます。私はもともと短時間睡眠で平気な人間だ、思っていたし、夜に何回も起きてしまったりも当たり前だったのですが、お母さんとお父さんの子だ、と分かってから、安心してなのか、夜もぐっすり眠られるようになりました。生まれて初めて味わう安心感なんだと思いました。朝から晩まで夢中で生活させてもらって、夜は遊び疲れてぐっすり眠る。自分は本当に、なのはなで子どもに戻って生活をさせてもらっているのだと思いました。

私もみんなも、何か変わったな、一皮剥けたな、と思ってもらえるくらい、毎日を慈しんで、大切にして、変化し続ける日々を送りたいです。