「お母さんの歌声が」 りな

1月17日

今日の朝食は私の大好きな桜でんぶ入りの卵かけご飯で嬉しかったです。
もう少ししたら味噌づくりが始まるので、この頃納豆が出ません。だから納豆が恋しくなるなあと思いました。
セロリもみずみずしくてとても美味しかったです。
ついこの間から生薬にトレハロースを使い始めたそうで、ご飯も食感がプチプチしていてとても美味しいです。
セロリは、食感がシャキシャキでまるで違って、筋がプチっと切れて驚きました。

フルメニューのマラソンは、お題が「作家になったらつけたいペンネーム」でした。
とても面白いお題だなあと思いました。
走りながら私は前歯が大きくてネズミみたいなので、「りなちゅう」にしようかなと思いました。
外気が冷たくて、前で走っているのりよちゃんとあけみちゃんの白い息が後ろの私のところにまで漂ってきました。
それが、蒸気機関車のようでした。私の息もそんな感じなのかなあと思ったら楽しくなりました。
いつもの坂のところでお題を回しました。
みんなどんなペンネームにするのかとても楽しみにしていました。
そして、みんな私の期待に応えてくれるようにとても面白いものばかりでした。
特に面白かったのはさきちゃんの「つま先式部」です。
百人一首が流行っていたので詩人のようなペンネームが多かったり、お父さんやお母さんの苗字が出てきたりしました。
私もふっと「りナノハナ」を思いつきました。とてもいいペンネームだなあと自分で感動しました。

ソフトボールではあけみちゃんとフライの練習をしました。
あけみちゃんの球は高くて私は背が届かなかったです。
でも、あけみちゃんが遠めに構えて、前に行くようにするといいよと教えてくれて、取れるようになってとても嬉しかったです。
私の球は低くて取りずらかったと思うけれど、あけみちゃんがいつもしっかり受け止めてくれてとても嬉しかったです。

今日から黒大豆の選別が始まりました。
黒大豆の選別を楽しみにしていたのでとても嬉しかったです。
でも、頭が痛くなってしまって、あまり出来なかったのが悔しくて、今日はいっぱい寝て、明日に備えようと思います。
それでも、少しだけ出来ました。選別基準は、クズ、自家、味噌、嫁がありました。
クズは食べられないもの、味噌はペンギンのくちばしのようにぱっくり割れていて割れ目が綺麗なもの、皮に亀裂。
自家は小粒や皮むけなど、嫁にいけないものでした。小粒はほぼなくて、とても大きかったです。
乾燥していないぷにぷにもありました。それはまた別にしました。ゴムみたいで、カップに入れる時、「こつん」じゃなくて「ポン」と弾むような音がしました。

味噌用を多くしたいそうで、でも自家が1番多かったです。
私も「まだ食べられるっ」と自家にひいきで入れていた部分があったかもしれないなあと思いました。
でも、自家でたくさん黒豆を食べられるのは嬉しいなあと思いました。
嫁ボックスを見るとどれも真ん丸でマットな黒が綺麗でした。
品種はブランドの丹波黒で、京都で不作の時はここの黒豆が出ていると聞いてとても驚きました。縁の下の力持ちみたいだなと思いました。

午後は脱粒をしに永禮さんが来てくださって、永禮さんとお会いできたことがとても嬉しかったです。
出演メンバーが出発して寂しい気持ちを紛らわせてくださいました。
夕食の席はとても少なかったです。でも、お母さんがいてくださって、とても嬉しかったです。
お母さんに聞いてみようがあるかもと思ったらワクワクしました。
夕食後はお母さんのお話を聞かせてもらいました。
『育つ雑草』セラピーの話、鬼束ちひろの話、黒豆の話……。
何回も聞いた話なのに毎回新しい発見をしたり、感じ方が違って新鮮でとても楽しいです。
私はお母さんの歌声が大好きです。とても力強くてパワーをもらいます。
お母さんは、「中島みゆきはこの年になってもトラックの荷台に乗ったような曲は作らないね」と言っていたけれど、私は中島みゆきよりももっとお母さんの方が凄いと思います。
お母さんが1番です。お母さんの子供になって、お母さんから学ばせてもらっているのが本当に幸せです。

お父さんが8時前ごろに鼻歌を歌いながら帰ってきてくださって、とても嬉しかったです。
やっぱり9時ぐらいになるのかなあと寂しかったけれど、こうして笑顔でみんな帰ってきて「帰りました」と言ってくれると私までも安心します。

夜に中島みゆきの歌を聞きました。
中島みゆきの『地上の星』や『空と君との間に』は共感できるところもあって心にきたし、『銀の龍の背に乗って』はお母さんとかぶさって涙が出そうなぐらい感動しました。
何か、歌えたらいいなあと思いました。

明日はスクーリングの4人が帰ってくる日なので、早く会いたいなあと思いました。
とんど焼きの事を伝えたいなあと思いました。