「黒豆の脱粒」 しなこ

1月16日

今日は午後にみんなでとんど焼きができて嬉しかったです。
中庭で火を起こして、門松やしめ縄、みんなが書初めで書いた文字を燃やしました。
習字を燃やして灰が空に上がっていく人も何人かいて、自分も嬉しくなったし、お仕事組さんや、スクーリングに行っている人の習字もお父さんやお母さんやみんなが燃やしてくれていて、みんなでできた空気が嬉しかったです。私は習字を燃やしたときに灰が上がらなかったのですが、お父さんとお母さんに炭をおでこにつけてもらえて嬉しかったです。初めはお父さんに炭をつけてもらえて、それだけでも嬉しかったのですが、後からお母さんも順番につけてくれて、2つつけてもらえて、嬉しかったです。今年1年も頑張れるなと思います。

今日は黒豆の脱粒の作業をさせてもらいました。
昨日白井さんに脱粒機を見ていただいて、異常なしということで今日から再開しました。まえちゃんとまきちゃんとなおとさんと4人で作業をしていました。みんなが脱粒機を使えるようにと、まきちゃんが脱粒機の使い方を教えてくれました。
私も午後に脱粒機を使わせてもらいました。株を3~4株くらい入れて、中では刃が回っているのですが、その回転でサヤから豆をはじき出しているようです。サヤから出た豆は下に落ちてベルトコンベアーのように取り出し口に運ばれていきました。レバーがあって、レバーを引くと豆以外のものは外に出されます。株を入れてから10秒ほど待ってからレバーを引きました。レバーを引くタイミングが早すぎても、豆が付いたサヤが出されることが多いので、タイミングも重要です。株も一度に大量に入れすぎても詰まってしまうので注意が必要です。ベルトが上手く回っているかどうかなど確認しながら作業をしていきました。刃が勢いよく回っているので、株を機械の中に入れるのが最初は怖かったのですが、慣れてくると、株が機械の中に入っていくのが面白くて楽しかったです。
株を機械に入れていく人、株を運ぶ人、脱粒されて出た籾殻や枝をまとめて畑に山を作っていく人に分かれて作業をしていて、みんな黙々と作業をしていて、私も作業に集中していました。
脱粒機を見たのは、なのはなで初めてで、豆農家の人たちはこのようにしているんだなと知れて嬉しかったです。
作業も順調に進んで、今日1日で畑に立っているはぜの大体2.5列分の黒豆を脱粒できました。豆はハーベストの袋に3袋の量が取れました。この作業は5日間くらい続くそうなので、明日からも頑張りたいと思います。

畑のことで、Cチームではレタスを育てることになったのですが、レタスの畑は3枚になることをやよいちゃんが今日教えてくれました。梅林手前、梅林奥、梅林奥奥の3枚です。驚きもあるのですが、沢山作れることも嬉しいし、れいこちゃんにも早く報告したいなと思いました。
畑の元肥入れも、るりこちゃんがお父さんやあんなちゃんに相談してくれて、今回は元肥を入れずに耕すことになりました。れいこちゃんが立ててくれた計画とは変更になってしまって、れいこちゃんには事後報告になってしまうのですが、レタスの準備も進めていけるのが嬉しいです。れいこちゃんに良い報告ができるようにみんなでできることを進めていきたいです。

昼食のときにお父さんが話してくださった、スクーリングに行っている4人が元気に過ごしていることや、マラソンのときに、なのはなのようにお題を出して走ったという話が嬉しかったです。