「心も身体もポカポカ」 りな

1月14日

今日7時に勇志の4人が出発していて私が起きた時にはいなくて寂しくなりました。
フルメニューは朝食後の9時から10時の間でした。まずは柔軟をして、筋トレをしました。昨日の筋トレで朝から全身筋肉痛で痛かったです。特にお腹が痛くて足上げ腹筋が効いたんだなあと思いました。
私はまりこちゃんとペアでした。2人で手をつないでスクワットをしているとき、のりよちゃんが「ペアの人の笑顔を見て下さい!」と言いました。少しきつくなっていたのが一気に元気が湧いて体が軽くなりました。三点倒立は、昨日頭をつける位置が変で肩を痛めてしまったけれど、今日はまりこちゃんが力強く支えてくれて怖さも薄れていたし、楽しかったです。
今日こそたばた式トレーニングを最後までやり切ろうと気合が入っていたけれど、ありませんでした。

そのあとは外に出てランニングをしました。今日のお題はやよいちゃんが考えてくれた「2019年ウィンターコンサートで一番好きなセリフ」でした。私は瞬発的に「人間なんて、人間なんて、人間なんてー!」が頭に浮かびました。好きかどうかは分からないけれど、でも私の中で一番印象に残っていて感動するセリフだなあと思いました。
「1,2」となおとさんの声を聞いて返していると、いきなりなおとさんが「おいっちに」とか「あいっちに」と言ってとても面白かったです。このちょっとした言葉の違いがワンテンポずれて後ろまで広がっていくのも面白いなあと思いました。
坂のポイントに来るといよいよお題回しです。普通、住宅街でこんなセリフを叫んだら近所の人がびっくりしてしまうのでなかなか言えないけれど、山の中なので役になり切って思いっきり言えました。そんなにストレスはないけれど、でも久しぶりに叫んで気持ちがすっきりしました。
時間の都合でソフトバレーが出来なかったことが残念だったけれど、キャッチボールが出来ました。今日は自分をほめるかけ声でした。人をほめるのもいいけれど、たまには自分をほめるのもいいなあと思いました。
左利き用のグローブがなくて右でボールを投げていたのですが、最初は全然球が飛ばなくて悲しかったけれどだんだん飛ぶ距離が左と同じようになってきて、それが嬉しかったです。

チーム作業ではニンジンの収穫をしました。ニンジンは2種類育てていて、1つはベーターリッチです。ベーターリッチは成長が速くてもう1つの品種と比べて長く、太かったです。また、色が全然違って、普通半透明のようなオレンジをしていますが、ベーターリッチはオレンジのマーカーのような色をしていてとても綺麗でした。早くれいこちゃんに見せたいなあと思いました。

午後は竹取に行きました。どこから竹を取るんだろうと思っていると、小畑から近い所に細い道があって、その奥に竹林がありました。よくとおるところなのに気が付かなかったです。
お父さんが来てくださって、竹の切り方を教えてもらいました。以前門松づくりをしてのこぎりの難しさを知っていたので、お父さんが一瞬で切っているのが凄いなあと思いました。
グラウンドに持って行って枝打ちをし、いよいよペグづくりスタートです。何気に見ていたペグはこういう風に作るのかと知りました。すると、竹がたくさんのペグでつながれているように見えました。
竹には桜と似ているつぼみがありました。桜よりは小さくて、でも竹の花なんて見たことがなくて、これは本当につぼみなんだろうかと疑問に思いました。
ペグづくりは楽しくて楽しくてあっという間に4時になっていました。ここで休憩を入れました。私は古吉野クイズを出しました。「ガードハローの歯磨き粉の味は何味でしょう?」とてもしょうもないことで一見分かりそうだけれど難しかったと思います。私は毎日シンクを掃除しているので覚えていました。
答えは「さわやかミント味」です。さきちゃんが最初から「スッキリミント味」と惜しい答えを言っていて、そのあとすぐに答えが出ました。でも、みんな楽しんでくれてよかったです。
みんなで全部で何個のペグが作れるか予想しました。あやこちゃんは「1000!」と言っていて、それはさすがに無理なんじゃないかと思ったけれど、密かに気合でいっぱいでした。
いっぱい竹を持ってきたつもりだったけれど、5時までに全部の竹からペグを取りつくして、もう一度あやこちゃんとやすよちゃんがとりに行ってくれました。その間、グラウンドの掃除をしました。2人が戻ってきて、竹の笹がわっさわっさ地面を掃いていて、天然の箒になりました。竹は本当にどんなものにも使えて便利だなあと思いました。
さて、今日作れたペグの数は800でした。私が予想してたよりも多くて、1時間でこんなにたくさん作れるんだと感激しました。やっぱりお父さんの教えてくれる作業は効率が良くてはかどってとても面白いなあと思いました。

Bチームさんのヘルプでゆず畑に行きました。もう5時半を過ぎていて辺りはとても暗くなっていて暗黒だったけれど、近くて炎の光が見えました。
まあちゃんと行ってみると、永禮さんとまえちゃん達が半分畑で竹を燃やしてくれていました。永禮さんと会うのが久しぶりのような気がして会えてとても嬉しかったです。「りなちゃんのことが心配しすぎて心肺停止!」いつもの永禮さんでした。永禮さんのギャグは、心が温かくなってやっぱり永禮さんのギャグは好きです。
炎に近寄るととても暖かくてずっといたいと思いました。まあちゃんが「自然の力って凄いね」と言っていてまるでレオナルドダヴィンチみたいで笑いあいました。
炎は眩しいけれど、太陽のように直視できないほどでもなくてずっと見ていられて不思議だなあと思います。メラメラせわしなく形を変えて、たまに火の粉を飛ばして生きているようだなあと思いました。とても綺麗でした。

焼き芋を頂いているときに、なおとさんが素敵ななぞかけをしてくれました。「明石の人生とかけて夜の読書と説きます。その心は」。答えは『あかりが必要』でした。焼き芋が温かくて体が温まったゆえに心も温かくなりました。

ずっと日記に書こうと思って忘れていたのですが、今、シャコバサボテンの花が開いています。私はサボテンの花を見たことが初めてです。どんどん観葉植物が花を咲かせていくのが嬉しいなあと思いました。

明日は15日で、とんど焼きがあるかもしれません。盛男おじいちゃんと一緒に作った門松を燃やすのは心がいたいです。でも、初めてなので楽しみでもあります。明日も精一杯頑張りたいです。