「笑顔に映るもの」 りな

1月12日

6時半に起きようと昨日の夜決心していたのに、今日起きたら7時になっていました。慌ててリビングに行くと、新成人のさきちゃんとほしちゃんがメイクの最中でした。2人ともとても凛々しい顔で私も背筋が正されるようでした。メイク道具の横に和風で華麗な髪飾りが置かれていて、それを見るだけでもウキウキしました。

リビングで3人の振り袖を見ました。廊下を歩いて来る時に、プチプチの窓から見えるシルエットがとても綺麗で、ツルの恩返しのように見てはいけないもののようでした。でも、リビングに入ってくる3人の姿は品があってまるで平安時代の貴族のようで心が吸われました。大人っぽくていつもジャージを着て一緒に畑仕事をしているとは思えないぐらいでした。
まゆみちゃんは白地に青の振り袖、さきちゃんは赤、ほしちゃんは薄紫で、どれも素敵で落ち着いていて日本ならではだなあと思いました。帯もキラキラしていて、1人ひとり締め方が違ってボリュームがあって美しかったです。

成人式が始まるまでの時間、3、4人ずつで前に座っている3人に顔合わせできる機会がありました。後ろ姿をみるだけでも十分なのに、顔合わせまでできるなんて夢のようでした。いざ3人の前に立つと頭が真っ白になってどう声をかけたらいいのか分からなくなって「きれい!」としか言えなかったです。

新成人の中でも特にまゆみちゃん、さきちゃん、ほしちゃんは優雅でオーラがありました。改めて、3人と家族であることに誇りを感じました。

外は寒かったけれど、写真撮影の時に雨が降っていなくてよかったなあと思いました。お父さんがおっしゃっていたように笑顔にはその人の生き方が移っていて、3人の笑顔は上品で高貴でした。

古吉野に帰ると、元勝央町議会議長の岡本さんが来てくださって、お話を聞くことができて嬉しかったです。岡本さんがなのはなファミリーが古吉野に来れるように力を貸して下さったと初めて知りました。
お父さんから干支のお話を聞けたことも嬉しかったです。何気に流していた干支もよく考えると不思議がいっぱいあって調べたらとても面白いんだろうなあと思いました。私は酉年なんですが、酉年は気の強い人が多いらしいです。少し自分に合っているような気がして、やっぱり年によっての雰囲気はあるんだろうなと思います。

午後はみんなで撮影をしてから作業に分かれました。私はまゆちゃん達と絹さやの誘引でした。昨日の支柱立ての時にしきりにまゆちゃんが「誘引したい!」と言っていて、今日一緒にできて嬉しかったです。
きぬさやは3種類あって品種ごとに生育差がありました。白星という品種はさしてある篠竹を超えそうになっているものもあり、成長が早かったです。まゆちゃんから「この品種は甘いんだよ」と教えてもらって、楽しみになりました。早く春が来てほしいです。

春と言えば、今日お風呂の脱衣所でやよいちゃんから素敵なことを聞きました。春菊のことです。春菊はヨーロッパ生まれで、春になると聞くのような花を咲かせるそうです。ヨーロッパでは春菊を観賞用として育てます。だから、なのはなでも春まで育てて花を咲かせて最後には観賞しようと提案してくれました。私はとても素敵な案だなあと思いました。Cチームでも提案してみようかなと思いました。

絹さやの誘引はネット張りと同じぐらい楽しくて時間があっという間でした。時間が余ったので、そのあとに斜畑のひょうたんカボチャもどきの全収穫と撤去をしました。カボチャは持つとヘタからぽろっととれて、その断面が星形をしていました。
小さいカボチャはあかりちゃんにあげました。あかりちゃんがコロコロ転がるカボチャを一生懸命食べている姿が可愛くて、ずっと見ていられるなあと思いました。

夜はAチームのソフトバレーを見ました。どの試合もハラハラドキドキでとても楽しかったです。りゅうさんやけいたろうさんの空いた場所を狙ったアタックがかっこよかったです。でも、たまに漫画みたいなミスがとても面白くて、私もミスするときはこういうふうに出来たらいいなと思いました。
罰ゲームもわたしでは考えられないような面白い内容で、見られて嬉しかったです。筋トレイットを私もやってみると面白くて癖になりました。

明日からいよいよフルメニューが始まります。のりよちゃんとしほちゃんとなおとさんが前々から考えてくれていて、ありがたいなあと思いました。心配もあるけれど、とても楽しみです。