「みんなと協力して」 まゆ

1月11日

今日は、1日掛けて絹さやの支柱立てをしました。
最初の予定では、支柱立ては2月末だったのですが、1月の気温が思ったよりもあたたかく、絹さやも成長してきたので、急遽支柱立てをすることになりました。
支柱立ての作業は、今までに1度だけ入ったことがあったのですが、作業の終わり間際に途中から入って、10分ほど竹を運んだだけでした。
なので、支柱建ての作業に慣れているあけみちゃんに、作業に入ってもらおうと考えていました。
でもあけみちゃんと私の予定が合いませんでした。
支柱は早急なので、先延ばしするのは良くないです。
でも、支柱のことを何も知らない自分が、大人数のリーダーをすることに不安がありました。

自分がスクーリングに行ってしまって、作業にいられなくても、あけみちゃんの休みの日に進めてもらった方が良いのではないかと思いました。
でも、それは間違っているように思いました。
お父さんに相談しにいくと、「自分が作業に入った方が良いと思うよ」と言ってくれました。
私は、やっぱりそうだよなと思いました。
私はきっと、自分にはできないかもしれないという不安があって、出来ない自分を目にすることの恐怖から、逃げたい気持ちがありました。
本当は、お父さんに聞きに行かなくても、自分がリーダーとしてどうあるべきかということは、自分で判断するべきです。
それなのに、そういった判断を人に任せるのは、恥ずかしいことだなと思いました。
自分が失敗しないように、自分はダメな人間だと思うことがあったり、傷つくことがないように、無意識に守りに入ってしまう私にとって、今回は、自分の責任で挑戦したり、向かっていく1つのきっかけになるとも思いました。

この2日間は、支柱立てのことで頭がいっぱいでした。
ずっと、頭の中でどんな風に作業を進めるのが1番いいのか、スムーズに行えるように段取りを考えました。
サブリーダーのふみちゃんや、のりよちゃんに、建てた計画や段取りを聞いてもらって、それについてのアドバイスや改善した方が良いことを教えてもらいました。
2人に聞いてもらうことで、自分1人では気が付かなかったことも気が付くことが出来たり、自分の頭の中も整理できて良かったです。
今日の作業は、前日の畑の集合からBチームメンバーで、絶対に終わらせようと言っていたのもあって、とても協力的な雰囲気で進めることが出来たと思います。
他のチームの人たちとも同じ空気感で作業が出来ました。
朝食前と午前中はとてもスムーズに進んで、私もとても楽しかったです。
でも、午後になってネット張りになったとき、私がよくネットの張り方を理解できていなくて、上手くまとめられなかったです。
でもベテランのメンバーに助けられて、作業を終えられました。

反省として、作業までに不明点は明確にして、不明点を無くしておくことが絶対に必要だと思いました。
抱っこちゃん結びや八の字結びは勉強していきましたが、ネットの張り方は、ネットで検索しても、知っている人から口頭で説明してもらっても、どうしても理解できませんでした。
でも、もっといい方法がきっとあったと思います。次は、分からないことをなくして取り組みたいです。
今日は、できたこと、できなかったこと、良かったこと、良くなかったこと、両方ありました。
でも、自分が作業に入って、リーダーをして、良かったと思います。
自分1人では、リーダーをすることはできなくて、みんなに助けられながら、みんなの力で、自分はリーダーをさせてもらっています。
そのことを猛烈に感じた1日で、改めてみんなに感謝でいっぱいになりました。

最近、Bチームがとてもあたたかいなと感じています。
それは、自分の心持が変わったからだと思います。
みんなのことが大好きだという気持ちが以前にも増して大きくなっています。
私がリーダーをしていられるのは、みんなが私の足りていない部分や、未熟な部分を補ってくれていたり、カバーしてくれているからです。
今、みんなと協力して、野菜に向かっていけることが嬉しいです。

今日のお風呂では、みんなが、「支柱建て出来てよかったね」「楽しかったね」と声をかけてくれした。
みんなのおかげなのに、「まゆちゃん今日はお疲れ様」と言ってくれて、そんなみんなの優しさに心がぽかぽかあたたかくなりました。
少しネットが足りなかった個所1つと、上の補強の部分がまだなのですが、ビニールまで何とか終えられてよかったです。

今日はとても疲れました。でも、気持ちのいい疲れでぐっすり眠れそうです。おやすみなさい。