「楽しんで」 ゆきな

1月11日

質問に答えてくださって、ありがとうございます。
私は最近、リーダーをしていてやっぱり、みんなを楽しませて、目標を作ってスピーディーに終わらせたくて、と思うけどその反面、リーダーをすることの罪悪感・申し訳なさ・不安がつきまとっています。
でも、お父さんの口から出た言葉は自分が考えていた答えと違う方向、建設的な考え方でした。
ああ、それでいいのか、と思うと、身体の力が抜けて、泣きそうになりました。

僕があなたと結婚したら僕が幸せになる自信があります、と同じように、作業でもみんなが楽しむかどうか、それは分からないけれども、自分はこの作業で楽しんでしまおう、という気持ちでしたらいいのではないか、ということ。
自分が楽しむ。その答えが意外でした。
でもそういえば、新年の抱負をお父さん、お母さん、みんなに宣言したときに、怒られることを怖がるのではなくて、楽しめたらいいね、そうお父さんが話してくださったことを思い出しました。
みんなが楽しむこと、それも大切だけど、まず1番に自分が楽しむことが私には必要でした。
時間内に終わらせて効率が良くて、みんなが楽しい作業を、と思って緊張してしまうと、そこにプレッシャーが入ってきてくる、そう思いました。

集合が終わって食堂に入ったときに、洗いの当番が始まっていました。
「では、実況中継を始めようと思います」のんちゃんがそう言って、シンクのすすぎと食器ふきの進行状況について実況中継をし始めました。
少しその場にいただけでしたが、洗いのみんなも活気があってスピード感が増していたけど、それよりものんちゃん自身が実況中継をしていて楽しそうでした。
ぼんやりだけど、そういうのでいいのか、と思いました。
楽しむって、意外と難しいのですか、喜怒哀楽を持って作業をしたいです。
自分が楽しむことも忘れないで、リーダーをしたいです。

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明日が楽しみです。ついさっき、成人式のお祝いフォトムービーの演出のために倒立をしに行きました(私は支える側でした)。良いものになりますように。