「人のために働くこと」 さくら

1月10日

午前中ははじめに、さきちゃんの成人式のフォトムービーに参加させていただきました。
Aチームのみんなで昨日の夜に体育間で、練習しました。
みんなの人を思う気持ちがまっすぐで、私も他の人のために全力がだせるようにしたいと思いました。
崖崩れハウスでは、さきちゃんの好きなセロリと撮影をしました。
さきちゃんの笑顔が嬉しかったです。セロリが立派で、元気で、嬉しかったです。

崖崩れハウス前の畑で、黒豆拾いをさせていただきました。
拾う作業は楽しいけれど、お父さんがお話ししてくださったみたいに、次は、1粒1粒大切にして、作業したいなと思います。
午後に、下町川で、大根の霜対策をさせていただきました。
お父さんが考えてくださった、新しい霜対策の方法で、大根にわらを巻いていきました。
外から大根の白いところが見えなくて、しっかりと霜対策になっている気がして、安心しました。
なおとさんがリーダーで進めてくれました。
たたかれて伸びるタイプか、褒められて伸びるタイプか、という検証がすごく面白かったです。
私はやっているときはどっちか分からなかったし、食事のときも分からなかったけれど、考えてみたら、どちらでも早くなったけれど、褒められる方が嬉しいなと思いました。
その検証のときに、かなちゃんは、褒められて伸びるタイプと言っていました。
その後の行程で、かなちゃんの作業スピードが少しゆっくりだなと感じたときに、なおとさんが自然に褒めていて、なおとさんの言葉の選び方がすごく大人だなと感じました。

最後に以前の霜対策で使っていたわらを回収しました。
私は人のために働くことの喜びを、感じられていないと思います。
その喜びを感じられるようになるために、とにかく動いて、汗を流したいです。
そうしたら気持ちがきれいになる気がします。
わら回収で動いて、久しぶりに汗をかくことができて、嬉しかったです。

最近、あれもしたい、これもしたいと思う気持ちがあって、少し欲が混ざってしまっている気がします。
気持ちを、今自分が大切だと思うものに集中させて、精一杯になりたいです。
元旦のときにお父さんにいただいた、自分のうちにも外にも言葉を増やす、という言葉を大切にして、それをまず頑張ります。
今は、井上ひさしさんの、『コメの話』を読ませてもらっています。
知識があって、勇気があってすごいなと思います。
お米、農業は本当にすごいんだなと思いました。世界中の人がこの本を読んでほしいし、私ももっと知りたいです。
お父さんお母さんのお話を聞かせていただくたびに、すごいなと、もっといろんな世界を知りたいという、刺激を受けます。
どこまでも求め続けるお父さんお母さんがかっこよくて、尊敬しています。