「霜から大根を守る――進化したダイコンの霜対策」

1月10日のなのはな

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下町川に植わっている大根は
2月に収穫予定の大根です。
地表に出ている白い部分が
霜にやられてしまうのを防ぐため、
藁で霜対策をしました。
これまでも、
大根の周りに藁を置いていました。
しかし、大根の地表に出た部分が長くて
しっかり覆えていませんでした。

お父さんが
いい方法を提案してくださいました。
ある程度の太さの藁の束を作り、
両端をスズランテープで止めます。
それを、大根の周りに巻き付けて、
藁の端と端をくくって
しっかり止めるというものです。

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今日の午後、何人かで作業をしました。
まず、これまで使っていた藁を
全てどかしました。
それから、藁の束を作り巻き付けていきました。
白い部分が全て隠れるように
大きいものには束にした藁を
2、3本使いました。

出来上がった大根はマフラーをつけたみたいで
かわいらしくなりました。
かわいらしい大根が並んだ畑は
見ていて心が温かくなる景色でした。
景観だけでなく、
この方法にしてよかったことが
いくつかありました。

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藁の使用が最低限でコンパクトなこと、
地表に出ている白い部分を
確実に藁で覆えること、
白い部分に巻き付けるので
藁が葉っぱを隠してしまわないこと、
大根を抜いて収穫するときに
一緒に藁の回収ができてしまうこと、です。

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お父さんとお母さんが畑を見に来てくださって、
「よくできている」
と喜んでくださいました。
しっかり記憶、記録して
次回も効果的な霜対策が
できるようにしたいです。
今日の作業では虹が出ていました。

(みほ)

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春菊やセロリ、アスパラ菜
などの野菜が毎日たくさん収穫できています。

畑のチーム作業では
今旬の野菜の収穫や
手入れなどを中心に進めています。

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玉ねぎの草取りも進めました。

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