「モラルを持って生きること」 みほ

1月8日

ハウスミーティングでお父さんのお話を聞かせてもらって嬉しかったです。「赤い花を咲かせるまでそこにつばきがあることに気が付かなかった。誰も精一杯生きていて、誰もがつばきのように赤い花を咲かせようと思って生きている。モラルというのはそういうことなんだよ」と教えていただきました。私は、最近ずっと心に引っかかっていたことがすっとしました。私は、病気になってモラルが地の底に落ちました。私が洗脳されてきた世界にもモラルはありませんでした。そう気が付いたとき、私は、自分の未熟さを痛感しました。自分の社会性のなさ、考えの浅はかさに恥ずかしくなりました。自分が年相応の社会性を持って行動できない恥ずかしさに、取り繕わなくてはいけないような気持になって焦っていました。自分の意志を持って、当事者になりつつ出過ぎないで、責任を持って、人に強く言いすぎなくて、私の頭の中で嵐のように自分がどうふるまうべきかふるまわないべきか、いろんな気持ちが頭の中で吹き荒れて毎日少しパニックになっていました。モラルを持って生きること、誰もが赤い花を咲かせようと精一杯生きている、それを心に生きていく。
私は、病気になってモラルが地の底に落ちました。ここに来た時、不快になれば自傷をして、自分の感情もコントロールできなくて、まるで、赤ちゃんみたいでした。それを、みんなの中で育ててもらった。なのはなのみんながモラルを持って接してくれて、みんながやさぐれた私が本当は赤い花を咲かせようと生きている人だと思って接してくれました。だから私もなのはなの子としてモラルを持って、目の前の人や物を大切にして日々を積み重ねて生きていこうと思いました。変に焦ったり取り繕ったり失敗を恥じたりするのではなく、迷ったらつばきの花を見ようと思いました。お父さんのお話が心に落ちて、心の嵐が静まってきました。また、お父さんのお話をたくさん聞きたいです。
金時太鼓がありました。ここの所、タイヤで練習していたおかげか、いつもより皮が響いて大きな音が鳴って気持ちよかったです。