「成人式に向かって」 さやね

1月8日
 お母さんがまゆちゃんの日記を読んでくれました。聞かせてもらえて、嬉しかったです。
 私もまゆちゃんのように、生まれる前から、ずっと、お母さんの子でした。私はお母さんの子でした。私は、お母さんとお父さんの子でした。私のお母さんはお母さんで、私のお父さんはお父さんでした。
 私はそれだけで十分だと思いました。
 お母さんとお父さんが、大好きだよ、と言ってくれるから、私は安心します。お母さんとお父さんが仲良しだから、私は安心します。お母さんとお父さんの子だから、私はなのはなの子です。家族のみんなが、大好きだよ、と言ってくれて、私もお母さん、お父さん、家族のみんなが大好きです。私は、安心して、大きくなります。

 今日は、成人を迎えるさきちゃんとほしちゃんのフォト撮影をしました。朝、ほしちゃんに会うと、
「昨日の夜はよく眠れました。体調もばっちりです」
 と笑顔で話してくれました。
 ほしちゃんとさきちゃんは、きれいでした。ほしちゃんとさきちゃんは、お父さん、お母さん、私たちのことを信じてくれています。あゆちゃんがメイクをしてくれて、まえちゃん、つきちゃんが髪型をセットしてくれて、たくさんの照明に囲まれて、かにちゃんが写真を撮ってくれました。ほしちゃんとさきちゃんは、モデルになって、ずっといてくれました。
 私は、ほしちゃんとさきちゃんの気持ちに応えられる自分でありたいと思います。成人式を迎えること、モデルになることは、難しいと思います。それが、ほしちゃんもさきちゃんも、ずっと暖かい気持ちでいてくれて、それは2人の気持ちと、なのはなのみんなの気持ちと、これまで築いてきた歴史があるからです。
 なのはなの家族のみんなで、ほしちゃん、さきちゃん、まゆみちゃんの成人をお祝いさせてもらえることが嬉しいです。私も、もう一度、成人式を迎えます。3人と一緒に、もう一度、成人式を迎えたいです。
 ほしちゃん、さきちゃん、まゆみちゃんのことが大好きです。3人の成人式を、精一杯にお祝いします。なのはなの子だから、成人式を、希望を持って迎えることができます。なのはなの希望を広げていきたいです。