「求める気持ちを強く持って」 えつこ

1月3日

遅くなりましたが、新年あけましておめでとうございます。
卒業生の人たちやせなちゃんが帰って来てくれて、家族みんなでお正月を過ごせたことに、感謝の気持ちでいっぱいです。
紅白のチームでの活動やお正月遊びを通して、ただ楽しくおもしろいだけでなく、これからどういう心持ちで過ごすべきか、どんな自分を作るか、見つめる機会となりました。
こんなに意味のあるお正月を過ごせる環境にいるのは、本当に恵まれていることです。
ただ楽しかったというのではなく、言葉にして、これからに繋げたいです。

去年の末から、今年の抱負はもう決めていました。
今年は、社会性を高める1年にします。
大人としてどう振る舞うべきなのかをしっかりと知って出来るようになりたいと強く思ったのは、クリスマス会の脚本を書いていて、自分の過去を見つめ直したときです。
大人に社会性がないと、子どもを不安にさせ、傷つけてしまう。
社会性がつかないことをいつまでも自分に許していることは、大きな罪なのだと自覚しました。
今年は、間違った習慣や価値観を自分の中から排除して、一から自分を作り直します。
お父さん、お母さん、スタッフさんがお手本を示してくれているのだから、意識して、吸収します。
日記をしっかりと書きます。
本を読み、価値のある話を心掛け、自分の中に言葉を増やします。
元旦に、今年の抱負をみんなの前で言ったとき、自分の目標が自分だけのものではなくて、みんなのためのものになるのを感じました。

1番心に残っているのは、新年ライブです。
お父さんとお母さんのお話をたっぷりと聞いて、私という存在は私のためのものではなくて、みんなのための存在なのだと思いました。
私には私の義務があります。地球環境のこと、日本のことも、他人事のように分からないことを自分に許していると思い、自分を恥じました。
目の前の人だけでなく、今は見えなくても、これから生まれる大勢の誰かのために、住みやすくて生きやすい世界を作るという、ひとりひとりに課せられた責任の大きさを感じました。
みんなでこの世界を作っているのだから、誰1人として、責任のない人はいないのだと思いました。
他人事だと思わずに、自分のこととして受け止め、知識をつけます。
普段は聞けない、このお正月だからこそ聞けるディープなお話があって、その後で聞くお父さんとお母さんの歌が、より深く心に響きました。

約4時間、たっぷりと時間があるように思えたけれど、あっという間で、終わって欲しくない、ずっとお父さんとお母さんの歌を聴いていたいと思いました。
お父さんが力強く歌う『ヒーロー』を聞いて、私も誰かのスーパーマンになりたい、いや、なるんだと、思いました。
それから、毎日毎日集合の時間にお話をしてくれて、それでも、まだまだ新事実や深い話がどんどん出てくるお父さんの知識の深さが、本当にすごいと思いました。
私も、もっともっと知識をつけます。
お母さんのように、求める気持ちを強く持って毎日を過ごします。

もっと書きたいところですが、今日はここまでにします。
この三が日でたくさん遊んで、心に栄養がたっぷりと染み渡ったように感じます。
明日からまた、気持ちを切り換えて、地に足をつけて誠実に過ごしてゆきます。