「二人羽織」 ゆきな

1月3日

大晦日や三が日をお父さん、お母さん、たくさんの人と過ごせて、本当にあっという間でした。

今日のことを書きます。
ニ人羽織では、せなちゃんとノーマル戦をペアで挑みました。
豆を取る人が腕を動かすというよりかは、指示をする人が身体ごと動いて豆を取る人を動かすことがいいこと、豆は軽く掴むといいのではないか、お父さんが作戦を考えてくださったり、自分たちでもシミュレーションをしてどう指示をして箸を動かすか試してました。
私は豆を取る側、せなちゃんは指示をする側でした。
私は、急いでしまうと「右」と言われても左に動いてしまって、これは危ない、と感じていると、せなちゃんが「それだったら右は外、左は内と言ったらいいよね」と話してくれました。
それが自分にはピンときて、分かりやすいと思いました。
せなちゃんが、同じ立場になって自然に考えてくれて、ありがとう、ということを言い忘れてしまうぐらいでした。
一緒になって考える、それをやろうとする、せなちゃんの真面目さが、自分には染み渡って、こうして過ごせることが嬉しいです。

実際にやってみて、落花生は箸では取りやすかったです。
見えなくても、取った!という感覚がすぐに掴めました。
そのあとどうするか。それが難しくて、黒豆、小豆、白大豆は掴んだという感覚がないまま終わってしまいました。
せなちゃんと悔しがってしまったのですが、でも、一体となってなにかをやり遂げる面白さが嬉しかったです。

のりよちゃん、ちさちゃんのペアは、息が合っていました。
のりよちゃんの作業の時に感じる、みんなを明るくまとめる力とちさちゃんの運動神経の良さが合わさって、早送りをしたかのように楽々豆を掴んでいました。
それを見て、驚きと気持ちよさがありました。
こういうことにも、人とのコミュニケーションや人の言葉をすぐに理解する力も試されるような気がしました。

私たちのお父さん、お母さんのチームは最後は罰ゲームをすることになりました。
初めは避けたい気持ちはあるのですが、いざ罰ゲームになると、そういうことで自分殻を破る機会が設けられるから、緊張はするけれど、みんなが楽しめたり、自分のためにもなるなら、もういいや、と思えます。

中途半端なのですが、ここまでにします。
あと、1つ、駒回しのときに、今までできなかったアルミ駒を急に回せるようになったことが驚きでした。
5,6歳の時にできたきりで、それからできないでいたので、嬉しいことです。

おやすみなさい。